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鶴見總持寺〜本山前桜公園〜JR 鶴見線 国道駅

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總持寺入口前のJR跨線橋を渡る 總持寺入口前のJR跨線橋を渡る 

何時だったか忘れるほどい古い話だが、跨線橋がなく第一京浜に出るため、JRの京浜東北線、東海道線などだけでなく京急本線も含めた長いこの踏切を渡った記憶がある。頻繁に電車が通るので係員に急かされて走った覚えがある。
JR跨線橋を渡り、京急の線路沿いに歩く JR跨線橋を渡り、京急の線路沿いに歩く 
 JR跨線橋を渡り、京急の線路沿いに歩く 本山前桜公園 JR跨線橋を渡り、京急の線路沿いに歩く 本山前桜公園 

児童公園にしては大きい公園で、サクラ並木は紅葉している。
鶴見線本線の線路沿いに歩く 鶴見線本線の線路沿いに歩く 

本山前桜公園の先で大きく左に曲がり、高架沿いに歩く。
国道駅前交差点で第一京浜を渡る 国道駅前交差点で第一京浜を渡る 
鶴見線の高架下のトンネルを進む 鶴見線の高架下のトンネルを進む 

トンネルの中には営業しているのかな、と思うような薄汚い一杯飲み屋などが並ぶ。トンネルは暗く、夜はどうなるのかと思う。
鶴見線の高架下のトンネルを進む 鶴見線の高架下のトンネルを進む 

鶴見線は鶴見駅以外は全て無人駅で、切符販売機はあるが、10数名の参加者は全員ICカードで入場した。大阪市内でさえ切符で入場する人が多いのに比べ、東京近郊の普及ぶりは見事である。
鶴見線の高架下のトンネルを進む 鶴見線の高架下のトンネルを進む 

トンネルを抜けると旧東海道の生麦魚河岸通りで、同じような規模の魚屋が延々と続き、薩英戦争のきっかけとなった生麦事件現場に至る。
鶴見線の高架下のトンネルを進む 鶴見線の高架下のトンネルを進む 

第一京浜側にある改札口に戻る。
鶴見線 本線 国道駅 鶴見線 本線 国道駅 

ホームは大きく左に曲がっており、場所によっては電車との距離がある。



 
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