|
万国橋通り 横浜第二合同庁舎(旧生糸検査所)
「キーケン」の名で親しまれていた建物。耐震耐久性の問題から解体されたが、極力創建当時の状態に復元し、新築、再生を図った。震災復興期の建築としては最大規模を誇り、横浜ゆかりの建築家遠藤於兎の晩年の大作である。
所在地:中区北仲通5−57 構造・規模:RC造4階、地下1階 /現建物 RC・SRC・S造23階、地下3階 建築年代:大正15年(1926) /現建物平成5年(1993) 指定・認定:横浜市認定歴史的建造物 平成2年(1990)7月 設計:遠藤於菟 /現建物建設省 関東地方建設局営繕部 施工:大林組 /現建物大林・前田・三井JV |
|
万国橋通り 横浜第二合同庁舎(旧生糸検査所) |
|
万国橋通り 大岡川に架かる万国橋
後方の建物はナビオス横浜である。 |
|
万国橋通り 大岡川に架かる万国橋から見たみなとみらい |
|
万国橋通り 万国橋交差点 横浜ワールドポーターズ 横濱舶来館 |
|
万国橋通り 万国橋交差点 ナビオス横浜 大錨
ナビオス横浜は汽車道の軌道をまたぐゲート構造になっており、向かって右側に大錨が展示されている。
この錨は、(株)アイ・エイチ・アイ・アムテック横浜工場の寄贈によるもので、石川島播磨重工業(株)横浜工場で1971年に建造され中近東から日本へ原油を運搬した大型原油輸送船高岡丸(全長316m、幅50m、深さ25.5m、載貨重量215.850KT)に備え付けられられていたものと同型のものです。
錨の重量は18.27KTで長さは4.8m、幅2.9mあります。 |
|
万国橋通り 万国橋交差点から見える赤レンガ倉庫 |
|
万国橋通り サークルウォークで右折、国際大通りへ |
|
万国橋通り サークルウォーク 左折して時計回りに歩く |
|
万国橋通り サークルウォーク JICA横浜国際センター
独立行政法人国際協力機構(JICA/ジャイカ(注))は、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。 |
|
万国橋通り サークルウォーク MARINE & WALK YOKOHAMA
海沿いの倉庫街に街路をつくるという発想から、 海と緑をシームレスに繋ぐことによって 生まれたオープンモール。 中央のストリートに沿って並ぶ 個性的なファサードのショップ、 四季を彩る横浜の海沿いならではのランドスケープ、 ゆったりとくつろげるファニチャーを設置し、 快適な空間と 魅力的な景観を作り出しています。 街歩きのショッピング、海を眺めながらの食事、 あるいは散歩をしたり… そこにいるだけで上質な時間を過ごせる空間を 提供します。 |
|
万国橋通り サークルウォーク 大桟橋に係船するクルーズ船 ぱしふぃっくびいなす
クルーズ船 ぱしふぃっくびいなすは日本籍で二番目に大きなクルーズ客船で、総トン数26,518トンである。
クルーズ船は飛鳥Uなど、よく見かけるが、普通は大桟橋の手前の西側に係船されている。今回は東側で赤レンガ倉庫側からはよく見えない。 |
|
万国橋通り サークルウォーク 赤レンガ倉庫 二号館 |
|
国際大通り 赤レンガ倉庫 二号館 |
|
赤レンガ倉庫 二号館
赤レンガ倉庫には何度も来ているが、館内に入ることは稀である。歳末、正月の風景があるかも、という事で入ってみた。 |
|
赤レンガ倉庫 二号館 |
|
赤レンガ倉庫 二号館 |
|
赤レンガ倉庫 二号館
特にいつもと違った雰囲気はなく、化粧品や、ファストフード、アイスクリームなどが売られていた。
このような店に多く屯す中国人は少なく、殆どが高校生世代で、外人は白人だった。 |
|
赤レンガ倉庫 二号館から一号館前広場へ
工事を始めたばかりなのでよく分からないが、正月のイベント会場のようである。 |
|
赤レンガ倉庫 赤レンガパーク 海上保安資料館
赤レンガ倉庫の端にあって目立たないが、左の白い建物は平成13年12月に自沈した北朝鮮工作船が展示されている。
当初引き揚げ後、お台場の船の科学館に屋外展示されていたが、その時は生々しく、多くの見物客で賑わっていた。自沈してから既に17年も経ったのか、と感慨深く思う。 |
|
赤レンガ倉庫 赤レンガパーク ピア赤レンガ乗り場
横浜から山下公園に向う観光水上バス「Sea Bass」が出港直前である。 |
|
赤レンガ倉庫 赤レンガパーク 新クルーズ 横浜クルーズ
横浜クルーズ
美しいベイエリアと迫力あるガントリークレーン、巨大船、建造物を見て、ロマンあふれるペリーポイントでタイムスリップを体感
森 日出夫先生監修の写真撮影ポイントで横浜を撮る
近代都市になりえた歴史を学ぶエンターテイメント溢れるクルーズ!!
新クルーズ誕生
横浜クルーズは爽やかな風を感じ、みなとみらいやベイブリッジなど美しい都市の景観を眺めながらクルーズするだけでなく、海からしか見ることのできない巨大鉛や建造物、ガントリークレーンなどを間近にお見せいたします。さらにクルーズの後半には、ペリー来航の1854年にタイムスリップ、当時の横浜をペリーが紹介し、そこから始まった近代都市横浜を解説いたします。
運航時間45分間、運休 月、火曜日(祝日の場合 運航)
10:30、11:30、13:00、14:00、15:00
料金 大人1,200円 |
|
赤レンガ倉庫 赤レンガパーク かもめハープ |
|
赤レンガ倉庫 赤レンガパーク 公園トイレ |
|
赤レンガ倉庫 赤レンガパーク パーク尖端 |
|
赤レンガ倉庫 赤レンガパーク パーク尖端 |
|
赤レンガ倉庫 赤レンガパーク 枯木となったサクラの木々 |
|
赤レンガ倉庫 赤レンガパーク 水が流れるオブジェ
写真では分かりにくいが、ガラスの壁の上から水が滴り落ちている。 |