|
みなとみらい線 みなとみらい駅
みなとみらい駅〜紅葉坂交差点〜伊勢山皇大神宮〜野毛坂〜日ノ出町交差点〜イセザキモール〜伊勢佐木町入口交差点〜馬車道〜本町四丁目交差点〜万国橋通り〜万国橋交差点〜赤レンガ倉庫交差点〜赤レンガ倉庫〜出初式予行演習〜日本大通り駅
【撮影記録】
平成27年 1月 7日 晴れ
10:35〜12:30 8,700歩(概算 6.1km 地図上の距離 5.4km)
正月の不摂生が祟り、体重で1kg増えて腰痛も再発して本来は横浜公園、山下公園と歩く予定だったが、日本大通り駅で中止した。
伊勢山皇大神宮は横浜で最も大きいと言われるが、都心の有名神社を見ているせいか、明治維新後の創建の新しさが目につく。赤レンガ倉庫では4日後の出初式の予行演習をしているのが珍しかった。 |
|
みなとみらい駅 クイーンズスクエアの地上へ |
|
みなとみらい駅 クイーンズスクエアの地上へ
改札口が地下3階で、そこから1階までの長いエスカレータを上って行く。吹き抜けになっており、右下には地下4階のみなとみらい駅のホームが見える。何か1階から一気に5、6階まで上って行くかの錯覚におそわれる。 |
|
クイーンズスクエア クイーンズパーク
クリスマスの飾り付けがまだ残っていた。 |
|
クイーンズパーク みなとみらい二丁目交差点で右折、さくら通りへ |
|
みなとみらい 裸木のサクラ並木が続くさくら通りを西進
手前からクイーンズタワーB、クイーンズタワーA、ランドマークタワーの高層ビルが並ぶ。 |
|
みなとみらい 裸木のサクラ並木が続くさくら通りを西進
裸木のサクラ並木が痛々しいが、満開時には見事な並木となる。 |
|
みなとみらい さくら通り 帆船 日本丸 |
|
みなとみらい さくら通り西交差点 みなとみらい大通りを渡る
桜木町駅とランドマークタワーとを結ぶ動く歩道の下を進む。 |
|
みなとみらい さくら通り西交差点 みなとみらい大通りを渡る |
|
みなとみらい 紅葉坂交差点 国道16号線を渡る |
|
みなとみらい 紅葉坂交差点 国道16号線を渡る |
|
紅葉坂 紅葉橋陸橋 新横浜道り(桜川新道)を渡る |
|
紅葉坂 紅葉橋交差点で左折
直進して紅葉坂を上って行くと、伊勢山皇大神宮の裏参道の鳥居を経て横浜駅根岸道路に出る。 |
|
マンションが建ち並ぶ坂道を上る |
|
マンションが建ち並ぶ坂道を上る
左の建物は横浜市宮崎地域ケアプラザである。 |
|
伊勢山皇大神宮 表参道
坂道を上って行くと駐車場があり、その横に表参道がある。正月なので色々な屋台が並ぶ。 |
|
伊勢山皇大神宮 表参道
【Wikipedia】
伊勢山皇大神宮(いせやまこうたいじんぐう)は、横浜市西区にある神社である。 天照大御神を祭神とする。単に「皇大神宮」とも称される。旧社格は県社。横浜の総鎮守とされ、「関東のお伊勢さま」として知られている。 |
|
伊勢山皇大神宮 表参道 境内案内図 |
|
伊勢山皇大神宮 表参道
さすがに「山」と言うだけあって延々と石段を上って行く。 |
|
伊勢山皇大神宮 本殿
【Wikipedia】
1870年(明治3年)、一寒村であった横浜が開港場となり、貿易の街として急速に発展した。神奈川県は、キリスト教を始めとする外来文化に接する横浜の精神的支柱とするために神社信仰の確立が必要と考えた。
そのため、元々戸部村海岸伊勢の森の山上にあった当社を同年4月に現在地の野毛山に遷座し、同年11月、当時の神奈川県知事井関盛艮が太政官と神祇官に建白書を提出した。
建白書は、当社を伊勢神宮の遥拝所とし、県内の総社たる規模に整備することを願い出るものであり、翌月許可された。 その後、開港場である長崎・神戸にも同様の神宮遥拝所が作られることとなった。
1871年(明治4年)4月15日、社殿および境内施設が竣工し、遷座が行われた。 翌1872年(明治5年)には4月15日(旧暦)に例祭が行われたが、1873年(明治6年)の太陽暦の採用により、例祭日は月遅れの5月15日となった。 |
|
伊勢山皇大神宮 本殿右横の裏参道入口
参拝順路は本殿から表参道を戻るであるが、裏参道を行くと紅葉坂に出るので、そちらを選んだ。 |
|
伊勢山皇大神宮 裏参道 |
|
伊勢山皇大神宮 裏参道 |