桜木町〜伊勢佐木町〜馬車道
【関連サイト】 | 大晦日の横浜散策(桜木町駅〜(伊勢佐木町)〜馬車道)(H17-12-31) |
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JR 桜木町駅 | |
JR 桜木町駅前風景 平成17年の大晦日に歩いたコースを、一年ぶりに新春と言う観点で歩きなおすことにした。今回はランドマークタワーがあるみなとみらい側ではなく、反対側の日の出町に向う。 |
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旧東急東横線 桜木町駅 桜木町駅から西に向うと、いつも気になる風景であるが、いかにも廃駅、と言う感じではなかった。さすがに横浜の一つの顔だからであろう。 |
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桜木町2丁目交差点 風景 桜木町駅から目の前の国道16号線を直接渡ることは出来ない。一旦左折し、16号線を渡り、再度平戸桜木道路を渡る、と面倒なことをしなければならない。(地下鉄の地下街を通れば別だが) 前回は面倒でも3回渡り、平戸桜木道路の右側を歩いたが、今回は手間を省くため2回とし、左側を歩いた。 |
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桜木町2丁目交差点 風景 | |
桜木町 平戸桜木通り 横浜にぎわい座 | |
平戸桜木通り 横美空ひばり像 何故美空ひばりなのかは不明だが、すし屋の前に有名なポーズを取った像があり、目を引く。 |
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日の出町交差点 伊勢佐木町の繁華街である2丁目にはここで左折したほうが良い。前回歩いたコースを歩くため、平戸桜木通りを西進する。 |
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初音町交差点で左折、藤棚浦舟通りへ | |
初音町交差点で左折、藤棚浦舟通りへ | |
京急本線 黄金町駅 初音町交差点を左折するとすぐに見える。 |
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大岡川に架かる太田橋を渡る。 | |
伊勢佐木町6丁目交差点で左折 次の信号は国道16号線の坂東橋交差点である。 |
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伊勢佐木町モール 伊勢佐木町6丁目 伊勢佐木町モールは別掲。 伊勢佐木町6丁目交差点を左折してすぐにある。 |
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伊勢佐木町モール 伊勢佐木町1丁目 このゲートを出るとJR根岸線の高架が見え、右手に関内駅がある。 |
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横浜 馬車道 近代街路樹発祥之地碑 | |
横浜 馬車道 馬車道交差点 国道16号線との交差点で、ここからいわゆる馬車道が始まると言っても良い。 |
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横浜 馬車道 案内板 | |
横浜 馬車道 生香園本館 | |
横浜 馬車道 生香園本館 タレントとも言える中華料理人の周富輝の写真が飾られている。 |
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横浜 馬車道 生香園新館 生香園は2軒あり、こちらの店の方が大きくて綺麗である。前回歩いた時は大晦日でもあり、周富輝がシャッターを拭いていた。 |
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横浜 馬車道 旧横浜正金銀行本店 明治大正期に活躍した建築家、妻木頼黄の代表作の‐つで、本格的様式建築。正面及び両側隅部には大きなペディメントを設け、壁面は窓ごとに大オーダーの柱形を出してバロック的効果を強調している。関東大震災前の横浜の経済的繁栄を象徴する建物で、国指定の史跡でもある。 |
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横浜 馬車道 旧横浜正金銀行本店 | |
横浜 馬車道 旧横浜正金銀行本店 横浜正金銀行は、安政6年の開港以来、外国商人が主導していた貿易金融取引を改善するため、明治13年2月28日に設立されました。その後政府の保護を受けて外国貿易関係業務を専門的に担当する銀行として成長し、大正8年には世界3大為替銀行の一つに数えられるようになりました。 この建物は明治37年に横浜正金銀行本店として建設され、ドイツの近代洋風建築の影響を受け、明治時代の貴重な建造物であることがら、昭和44年3月12日には国の重要文化財の指定を受けております。 さらにこのたび、我が国の近代史のなかでも、産業経済の発展に貢献した貿易金融機関のあり方を示す貴重な建造物およびその敷地であることから、国の史跡に指定されました。 |
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横浜 馬車道 横浜第二合同庁舎 馬車道と、本町通りとが交差する本町3丁目交差点にあり、ここで右折する。 |
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横浜 馬車道 横浜第二合同庁舎 この交差点はみなとみらい大通りと、桜木町駅から来る本町通りとが合流する。 |