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大丸谷坂 山手イタリア山庭園 入口 |
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大丸谷坂 山手イタリア山庭園 入口 庭園案内図 |
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山手イタリア山庭園 ブラフ18番館 |
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山手イタリア山庭園 ブラフ18番館 展望台から見た名門女子校
展望台の右手にはフェリス女学院がよく見え、その右には以前は横浜山手女子高・中学校と言っていたが今は中央大学と無粋な看板がついた建物が見える。 |
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山手イタリア山庭園 ブラフ18番館 展望台 熱中症計は危険
現在時刻は11:00で、温度38.1℃、湿度46%、熱中症計は危険である。
前日は猛暑日で当日も最高温度34℃だったが、屋外では展望台の木陰とはいえ38.1℃である。大丸谷坂を上っている最中に熱中症症状の息切れがしたので温度を測ったが、これほどとは思わなかった。 |
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山手イタリア山庭園 ブラフ18番館 展望台 |
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山手イタリア山庭園 ブラフ18番館 展望台
紫色の花が鈴なりになっており、見慣れぬ花だがアガパンサスと言うそうである。 |
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山手イタリア山庭園 ブラフ18番館 展望台から見た横浜港
右端にベイブリッジ、中央にマリンタワーが見える。 |
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山手イタリア山庭園 ブラフ18番館 展望台から見た名門女子校 |
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山手イタリア山庭園 ブラフ18番館 |
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山手イタリア山庭園 ブラフ18番館から花壇へ |
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山手イタリア山庭園 ブラフ18番館 貝の噴水
貝の噴水横の階段を上ると外交官の家である。 |
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山手イタリア山庭園 外交官の家 花壇 |
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山手イタリア山庭園 外交官の家 花壇から見たみなとみらい
左の高い建物は桜木町駅前の横浜ランドマークタワー、その右にクイーンズタワーが見える。 |
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山手イタリア山庭園 外交官の家 花壇
ブラフ18番館に隣接して外交官の家がある。
外交官の家は、ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などをつとめた明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅として、東京渋谷の南平台に明治43(1910)年に建てられました。設計者はアメリカ人で立教学校の教師として来日、その後建築家として活躍したJ.M.ガーディナーです。平成9(1997)年に横浜市は、内田定槌氏の孫にあたる宮入氏からこの館の寄贈を受け、山手イタリア山庭園に移築復元し、一般公開しました。 |
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山手イタリア山庭園 外交官の家 花壇 |
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山手イタリア山庭園 花壇横の通路から外交官の家へ |
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山手イタリア山庭園 外交官の家 |
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山手イタリア山庭園 外交官の家 |
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山手イタリア山庭園 外交官の家 正門
正門を出て左折して道を進む。 |
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イタリア山庭園から突き当りを左折、山手本通りへ
右折すると地蔵坂上交差点を経て根岸森林公園に向かう。 |