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国道16号(尾上町通り) 尾上町交差点
国道16号線はこの交差点で右折してJR関内駅に向い、左折すると関内桜通りとなる。直進すると尾上町通りとなる。 |
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尾上町通り 盛りを過ぎた黄葉のイチョウ並木 |
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尾上町通り 横浜市役所 |
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尾上町通り 市庁舎前交差点から横浜公園へ
突き当りの市庁舎前交差点から横浜スタジアムがある横浜公園に入る。交差点は横浜スタジアムの外野レフトに当たる。 |
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横浜公園 市庁舎前交差点から左折して北上 |
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横浜公園 水の広場
さすがに初冬なので水はないが、四隅に動物の像があり、手前が獅子、右に龍、獅子の後ろにイルカがある。写真にはないが龍の反対側には馬がある。 |
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横浜公園 横浜スタジアム ドリームゲート(バックスクリーン) |
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横浜公園 水の広場 障害者支援大会 |
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横浜公園 噴水 |
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横浜公園 紅葉や黄葉の木立が美しい日本庭園 |
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横浜公園 紅葉や黄葉の木立が美しい日本庭園
公園の日本大通り側の出入口の右側に紅葉や黄葉の木立があり、そこが日本庭園である。日本庭園は公園の東角にあり、日本大通りから入ってくると左手奥にある。 |
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横浜公園 紅葉や黄葉の木立が美しい日本庭園 |
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横浜公園 紅葉や黄葉の木立が美しい日本庭園 |
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横浜公園 紅葉や黄葉の木立が美しい日本庭園 |
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横浜公園 紅葉や黄葉の木立が美しい日本庭園 |
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横浜公園 公園 案内図
右下角が北の変則的な案内図である。 |
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横浜公園 日本大通り側出入口 ブラントン像
ブラントンと横浜
明治元年(1868年)政府の招聘により来日した英国人土木技師R・H・ブラントンは、開国にともない、日本沿岸各地に灯台を建設する一方、8年間にわたり活動の拠点としていた横浜では、日本大通りや横浜公園の設計を行うなど、近代的なまちづくりに大きな足跡をのこしました。 |
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横浜公園 日本大通り側出入口 ブラントン像 |
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横浜公園 日本大通り側出入口 横浜公園交差点
ブラントン像がある横浜公園出入口を出ると横浜公園交差点で、右折すると中区役所があり、その先の大さん橋通りの玄武門から中華街に入ることができる。 |
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横浜公園 日本大通り側出入口 横浜公園交差点 |
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横浜公園 日本大通り側出入口 横浜公園交差点
旧外国人居留地と日本人街を区分する街路で、慶応2年(1866)の大火災後に防火帯を兼ねて計画・整備された日本における近代街路の発祥地である。当初は12mの中央車道の左右に3mの歩道と9mの植樹帯が設けられていた。 設計者ブラントンは、横浜公園や旧居留地下水道など横浜の都市基盤整備に主導的な役割をはたしたイギリス人技術者である。沿道には、神奈川県庁本庁舎、旧英国総領事館、旧横浜商工奨励館、旧横浜地方裁判所、三井物産横浜ビルといった歴史的建造物が集積し、横浜でも有数の歴史的景観を形成している。 |
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日本大通り 盛りを過ぎた黄葉のイチョウ並木
写真の右手である東側はビルの日陰になるせいか、黄葉の度合いが遅れている。そのため左側(西側)は裸木となっている。 |
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日本大通り 盛りを過ぎた黄葉のイチョウ並木木 |
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日本大通り 盛りを過ぎた黄葉のイチョウ並木木 |
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日本大通り 旧横浜商工奨励館
関東大震災後の横浜商工業界の復興を図る目的で、横浜市によって建設された。クラシックなスタイルにアール・デコ的な意匠を加えた横浜の震災復輿建築の代表的存在である。高層棟を増築し、横浜情報文化センターとして生まれ変わった。
所 在 地:中区日本大通11
構造・規模:RC造4階、地下1階
/現建物 RC・SRC・S造12階、 地下3階
建築年代 :昭和4年(1929)
/改修及び増築 平成12年(2000)
指定・認定:横浜市認定歴史的建造物
平成11年(1999)2月
設 計:横浜市建築課
/改修及び増築 日建設計
施 工:岩崎金太郎
/改修及ぴ増築 鹿島・和同JV |
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日本大通り 旧横浜商工奨励館 |
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日本大通り 港郵便局前交差点で直進、本町通りへ 神奈川県庁
交差点を渡った左角にキングタワーで知られる神奈川県庁がある。 |
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日本大通り 港郵便局前交差点で直進、本町通りへ 横浜港郵便局 |