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赤レンガ倉庫 2号館、1号館
左が2号館、右が1号館である。 |
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赤レンガ倉庫から見た大さん橋
タイミングによっては大型客船が停泊している。3年前の4月には日本郵船の飛鳥Uの巨体を眺めることができた。 |
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赤レンガ倉庫 海上保安資料館横浜館 工作船展示室
赤レンガ倉庫の端にあって目立たないが、左の白い建物は平成13年12月に自沈した北朝鮮工作船が展示されている。 |
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赤レンガ倉庫 水上バス乗船場 ピア赤レンガ |
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赤レンガ倉庫 2号館、1号館
右が2号館、左が1号館である。 |
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赤レンガ倉庫から見た大さん橋
ある意味ではいつもの光景であるが、大型客船が泊まっていないと残念である。 |
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赤レンガ倉庫から見たキングタワー(神奈川県庁)、クイーンタワー(横浜税関)
右手前の丸い半球が付いた塔が横浜税関、左後方の寺院のような塔を持つのが神奈川県庁である。 |
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赤レンガ倉庫 無料休憩所 熱中症計は警戒
現在時刻は11:55で、温度32.4℃、湿度は21%、熱中症計は警戒である。
1時間10分前のみなとみらい大通りのみなとみらい大橋では、温度29.1℃、湿度は41%、熱中症計は注意であった。温度はさすがに上がって残暑らしくなってきたが、湿度は休憩所の中なので低くなっている。 |
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赤レンガ倉庫 新港橋に向かう
運河の向こうに象の鼻パークが見える。 |
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国際大通り 新港橋 |
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国際大通り 新港橋から見た象の鼻パーク |
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象の鼻パーク 入口
新港橋を渡って少し先にある。 |
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象の鼻パーク
象の鼻パークは横浜港発祥の地であり、横浜の歴史と未来を結ぶ象徴的な空間として、開港150周年を記念し整備されました。
開港波止場
開港波止場は港を感じることができる開放的な広場です。明治時代に港の荷役作業で使用された軌道と転車台の遺構が展示されています。
象の鼻防波堤
象の鼻防波堤は明治中期の姿に復元しています。当時のガス灯を模した照明灯が設置されているほか、工事中に発見された関東大震災で沈んだと考えられる防波堤の一部を、そのままの形で保存・展示しています。
開港の丘
開港の丘はゆるやかな斜面の草地広場です。ゆっくり腰をおろして港の雰囲気を楽しむことができます。
象の鼻テラス
休憩施設でもある象の鼻テラスは、文化観光交流の拠点としても活用しています。
スクリーンパネル
象の鼻防波堤から象の鼻パーク全体を包み込むようにスクリーンパネル(照明)が整備されており、港の夜景を彩ります。 |
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象の鼻パークから見た赤レンガ倉庫 |
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象の鼻パーク 開港の丘 横浜開港150周年記念碑
正面に開国博のゆるキャラである「たねまる」が、手前の黒い半球は開港200周年のためのタイムカプセルである・ |
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象の鼻パーク 開港の丘 横浜開港150周年記念碑
平成21年(2009年)に横浜開港150周年記念イベントを盛大に開催した。
この記念イベントを支えた多くの市民ボランティアの方々、また協賛いただいた多くの企業・団体に感謝し、これまで横浜の発展のため尽力された先人たちの業績を讃え、これからの横浜の発展に願いをこめて、開国・開港のこの地に記念碑を建立する。 |
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象の鼻パーク 開港の丘、象の鼻テラス |
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象の鼻パーク 観光クルーズ |
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象の鼻パーク 象の鼻テラス
右手前の丸い半球が付いた塔が横浜税関(クイーンズタワー)、左後方の寺院のような塔を持つのが神奈川県庁(キングタワー)である。 |
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象の鼻パーク |
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象の鼻パーク 象の鼻テラス前 スクリーンパネル |
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象の鼻パーク 開港波止場前 スクリーンパネル
寺院のような塔を持つ神奈川県庁(キングタワー)がよく見える。 |
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象の鼻パーク 開港波止場 山下臨港線プロムナード
山下臨港線プロムナードは、象の鼻パークから山下公園までの遊歩道である。 |
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象の鼻パーク 象の鼻防波堤前 スクリーンパネル |
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象の鼻パーク 大さん橋前 熱中症計は警戒
現在時刻は12:05で、温度31.9℃、湿度は25%、熱中症計は警戒である。
10分前の赤レンガ倉庫の無料休憩所では、温度32.4℃、湿度は21%、熱中症計は警戒であった。温度は変わらないが、湿度も変わらないにには驚いた。それにしても1週間前の台風12号前には湿度が80%前後だったのに比べ、過ごしやすい。 |
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象の鼻パーク 大さん橋ふ頭ビル |
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象の鼻パーク 大さん橋
当初は大さん橋に行く予定だったが、さん橋の両方共停泊している船がないため、中止した。
大さん橋では、「くじらのせなか(屋上広場)」からの風景などが楽しめる。 |
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横浜水上警察署
大さん橋から南下、山下公園に向かう。 |
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開港広場前交差点で左折、山下公園通りへ |