霊巌寺〜深川江戸資料館〜東京現代美術館〜
木場公園〜横十間川
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|  | 深川江戸資料館通り  清澄通りを挟んで清澄庭園の反対側にあり、名物深川めしや、アサリの佃煮の店が並ぶ。 | 
|  | 何故か「ピカソ通り」  今までピカソ通りなどと見たことも、聞いたことも無かった。江戸を売り物にしている通りだけに、びっくりしたが、その訳は後で分かった。 | 
|  | 霊巌寺  寛政の改革の松平定信の墓がある。 | 
|  | 深川江戸資料館  霊巌寺を少し行った所にある。すぐ先の信号を右折すると、富岡八幡宮、深川不動尊を経て、門前仲町に出る。今回は直進して三ツ目通りに向う。 | 
|  | 東京都現代美術館  三ツ目通りの木場公園に隣接してある。 | 
|  | 東京都現代美術館  | 
|  | 東京都現代美術館  | 
|  | 木場公園  | 
|  | 木場公園  木場は江戸時代から木材の集積地として栄え、今でも角材に乗って器用に角材をまわす集いが行われている。 昭和44年に江東再開発構想の防災拠点とされ、現在の新木場が創設されたのを機に、森林公園として整備された。 | 
|  | 木場公園  | 
|  | 木場公園 木場公園大橋から見た仙台堀川  | 
|  | 木場公園 イベント広場  後方の橋は、木場公園大橋である。 | 
|  | 木場公園  何しろ広い。木場の広さを思い知らせれると共に、それは関東大震災や東京大空襲などで多くの死者を出した深川界隈の怖さの重さでもある。 | 
|  | 大横川  | 
|  | 横十間川親水公園  川沿いの遊歩道である。横十間川とは、江戸城の横を流れる幅十件(約18m)の川と言う意味で、深川の水運を担った運河であった。今は幅3間あるかないかである。 | 
|  | 横十間川親水公園  |