千駄ヶ谷〜鳩森八幡神社〜明治神宮


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	ＪＲ主催　「都会のオアシス」神宮の森を散策する　総武線　千駄ヶ谷駅　 千駄ヶ谷〜鳩森八幡神社〜明治神宮〜代々木公園〜ＮＨＫ放送センター〜東電電力館〜明治神宮外苑〜千駄ヶ谷（総行程１０．２ｋｍ）
	ＪＲ　総武線　千駄ヶ谷駅
	東京体育館
	鳩森八幡神社　 貞観年間(８５９年〜８７７年)の鎮座と伝えられ、千駄ヶ谷一帯の総鎮守府として崇敬が高かった。境内には富士塚があることでも知られる。 新撰組の関係で、流山に行った時にも浅間神社に富士塚があった。
	鳩森八幡神社　将棋堂　 十五世名人大山康晴の書で、将棋が上手になることを祈願する絵馬まである。
	鳩森八幡神社　将棋堂　 暗くて分からないが、大きな王将の駒が奉られている。
	鳩森八幡神社　将棋堂
	鳩森八幡神社　富士塚　 この富士塚は寛政元年(１７８９年)の築造と言われ、円墳状に土を盛り上げている。東京都内に現存するもので最も古く、江戸中期以降、江戸市中を中心に広く庶民の間で信仰されていた富士信仰のあり方を理解するうえで貴重な資料である。
	鳩森八幡神社　富士塚
	鳩森八幡神社　富士塚
	鳩森八幡神社
	鳩森八幡神社
	北参道交差点　 明治通りを越え、山手線のガード下をくぐると、明治神宮の北参道である。

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明治神宮