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JR 山手線 日暮里駅 受付風景
日暮里駅〜荒川仲通り商店街〜都電荒川線 三ノ輪橋駅〜史跡 上野彰義隊所縁の円通寺〜コツ(骨)通り(吉野通り)〜隅田川散策〜汐入公園〜橋場橋通り入口交差点〜大関横丁交差点〜日暮里駅(総行程 10.9km)
【撮影記録】
平成24年 2月 18日 快晴 後 晴れ
09:25〜11:40 14,600歩(概算 11.0km)
前夜に降った雪が残り、路面凍結で滑る所があったが、風がなく暖かった。
今回の目玉は上野戦争の彰義隊士の墓や輪王寺の黒門がある円通寺で、様々な遺構があった。
地元商店街とのタイアップで湯茶接待がいくつもあったが、前半に固まっており、疲れが出てきた時には何もないのが残念である。 |
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JR 山手線 日暮里駅 |
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日暮里駅前 西日暮里二丁目交差点で右折、尾久橋通り(都道58号)へ
尾久橋通りを渡ってすぐ先で左折する。 |
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尾久橋通り(都道58号) 西日暮里二丁目交差点のすぐ先の角で左折、あやめ通りへ |
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あやめ通りを北上 |
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あやめ通り 突き当りで右折、JR常磐線 三河島駅ホーム沿いに東進 |
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三河島駅ホーム沿いの小公園を東進
前夜に降った雪が残るが、歩道の凍結は少ない。 |
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突き当りで左折、尾竹橋通り(都道313号)の常磐線ガード下を進む |
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尾竹橋通り(都道313号)の常磐線ガード 界隈案内図 |
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尾竹橋通り(都道313号) 喫茶店アイリス角で右折
三河島駅のガードのすぐ先で、係員の指示に従い右折する。
昨年(平成23年)11月に西日暮里から歩いて逆方向から左折し、荒川仲通り商店街に入った。 |
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すぐ先で右折し、荒川仲町通り商店街へ
係員の指示に従い右折してすぐに右折する案内板がある。 |
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荒川仲町通り商店街を東進
いかにも下町らしい商店街が延々と続く。
JR常磐線三河島駅の北側から南干住方面へ続く昔ながらの商店街。狭い通りに八百屋、魚屋、惣菜屋などの個人商店や韓国系の食料品店が並び、下町の雰囲気が味わえる。 |
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荒川仲町通り商店街 おもてなしポイント
まだ歩き始めて15分だが、お茶とバナナ1本が提供される。 |
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荒川仲町通り商店街 突き当りの荒川一丁目交差点で右折、明治通りへ |
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明治通り 最初の信号手前で左折 |
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都電荒川線の踏切を渡り、すぐ先で右折し、ジョイフル三ノ輪へ
踏切の右手には都電荒川線の荒川一中前停留場がある。 |
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ジョイフル三ノ輪を東進 |
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ジョイフル三ノ輪 三ノ輪銀座商店街 おもてなしポイント |
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ジョイフル三ノ輪 日光街道に出る手前で右折 |
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都電荒川線 三ノ輪橋駅
都電荒川線の始発・終点の停留場。線路を取り囲む広場の花壇にはバラが植えてあり、下町らしい和みの空間になっている。平成9年に関東の駅100選に選ばれている。平成19年に昭和30年代風のレトロ調に改修された。 |
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都電荒川線 三ノ輪橋駅 |
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ジョイフル三ノ輪 突き当りで左折、日光街道(国道4号)へ出て北上
三ノ輪橋駅からジョイフル三ノ輪に戻って直進する。 |
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日光街道(国道4号) 真正寺
真正寺門前町
寛文元年(一六六一)真正寺が浅草から当地に移転してきた時に、真正寺門前町も同時につくられた。東西二十間三尺、南北二十四間二尺(面積約千六百平方メートル)ほどの土地であるが、本区におけるただ一つの門前町である。
町奉行支配地で、寛延二年(一七四九)三月に類焼の後、家作と畑地に分けられた。明治二年(一八六九)地名を下谷真正寺町と改めたが、同十二年(一八七九)下谷通新町に合併された。 |
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日光街道(国道4号) 真正寺
門前に案内板があるので寄ってみたが、特段のものはない。 |