隅田川テラス〜永代橋〜門前仲町
【関連サイト】 | 隅田川の橋めぐり 第3回 東京〜神田(H17−06−04) | |
隅田川テラス リバー通りの突き当りが隅田川テラスの出発点との案内板があるが、下流の勝鬨橋から聖路加病院一帯までも隅田川テラスと言っている。中央やや右の高い建物は、聖路加病院に隣接したセントルークスタワーである。 |
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隅田川テラス 江戸湊の碑 江戸時代、江戸に集まる物資は主として舟運によるものでした。関西方面をはじめ各地方から江戸に物資が集中し、日本橋、京橋地区の河岸地に陸揚げされました。幕末に横浜が国際貿易港として開港したのに対して、東京の開港は遅れ、ようやく1941年に開港の運びとなりました。 |
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隅田川テラス 正面に大川端リーバーシティを見ながら左手方向に向かう。 |
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隅田川テラス 隅田川テラスは亀島川沿いの江戸湊の碑から南下、左折して隅田川沿いに上流に向かう。地図の橋は中央大橋である。 |
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隅田川テラス | |
隅田川テラス 中央大橋 | |
隅田川テラス 中央大橋 中央大橋の架かる佃島の上流側で隅田川は分岐し、手前(西側)は隅田川となり、向い側は晴海運河となる。 |
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隅田川テラス 中央大橋 | |
隅田川テラス | |
隅田川テラス 永代橋 | |
隅田川 永代橋 | |
隅田川 永代橋 中央が大川端リバーシティで、隅田川が分岐しているのがよく分かる。右手が隅田川で中央大橋が見える。左が晴海運河で、相生橋で門前仲町とつながっている。 |
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隅田川 永代公園 | |
隅田川 永代橋 現在架けられている橋の経緯の紹介である。 永代橋は、関東大震災復興事業によって建設され大正十五年(一九二六)一二月に竣工した。 |
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隅田川 永代橋 元禄11年(1698年)に上野寛永寺本堂の余材を使って作られた。当初は今より100m上流の深川の渡しに作られた。 文化4年(1807年)8月に、深川八幡の祭礼の人出で橋が崩落、多くの死者が出た。この時、南町奉行所同心渡辺小兵衛が刀を振り回し後続の流れを断ったことでも有名である。 目黒不動近くにある海福寺に永代橋崩落横死者供養塔がある。 |
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隅田川 永代公園 | |
隅田川 永代公園 | |
隅田川 永代公園 大島川水門 大島川(西支川)が隅田川に合流する地点にあり、ここから階段を上り、大横川沿いの桜並木を歩く。 |
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大横川沿いの桜並木を歩く。 1ヶ月前だったら満開の桜が見事だったろう、と思わせるが、道が狭く、二人並んでは歩けない。 |
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大横川沿いの桜並木を歩く。 | |
越中島橋 臨海公園 公園の右手側の大横川沿いの道を歩く。 |
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大横川沿いの桜並木を歩く。 道を進むと清澄通りの黒船橋を渡った所に出る。そこで左折、門前仲町に向かう。 |
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清澄通り 門前仲町交差点で右折、永代通りへ |