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浅草駅〜浅草寺〜吾妻橋交差点

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有名仏閣 浅草寺


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江戸通り 吾妻橋交差点で左折、雷門通りへ 江戸通り 吾妻橋交差点で左折、雷門通りへ 

正面に改装された浅草松屋が見える。雷門通りは浅草通りの支線で、本線は駒形橋西詰交差点で隅田川を渡り北上する。
雷門通り 吾妻橋交差点 神谷バー 雷門通り 吾妻橋交差点 神谷バー 

茶色のビルは「電気ブラン」で有名な神谷バーである。「電気ブラン」はブランデーベースのカクテルで、明治時代にモダンなイメージから「電気」と名付けられた。

土産物としても売られており、安価なので以前買ったが、あまりに甘くて持て余した。。
雷門通り 雷門交差点 雷門通り 雷門交差点 
浅草寺 雷門 浅草寺 雷門 

雷門(風雷神門)

 天慶五年(九四二)、平公雅によって創建されたのが始まり。
 門の正面向かって右に「風神」、左に「雷神」を祀る。このことから「雷門(風雷神門)」と呼ばれる。ともに鬼面蓬髪、風袋を担いで天空を駆ける風神と、虎の皮の揮を締め連鼓を打つ雷神は、お馴染みのものである。また、門の裏側には、向かって右に 「金龍」、左に「天龍」の龍神像が祀られ、これら四神は、浅草寺の護法善神として、伽藍守護・天下泰平・五穀豊穣の守り神とされる。
 現在の門は、慶応元年(一八六五)の浅草田原町の大火で炎上した門に替わり、昭和三十五年に松下幸之助氏のご寄進により復興された。
 浅草寺参詣の入口にあたる「総門」として、また、東京・浅草の顔として全国的に有名。
浅草寺 雷門 浅草寺 雷門 
浅草寺 仲見世通り 浅草寺 仲見世通り 

浅草寺は何回も来ているが、時期により修学旅行生の増減がある。外人はいつも多い。
浅草寺 仲見世通り 浅草寺 仲見世通り 
浅草寺 伝法院通 浅草寺 伝法院通 

宝蔵門手前の伝法院の南側にある通りで、左手の西側には江戸時代風の店が並び、右には正面に東京スカイツリーが見える。
浅草寺 伝法院通 浅草寺 伝法院通 

江戸時代の門前町風の佇まいの店が並ぶ。
浅草寺 宝蔵門 浅草寺 宝蔵門 
浅草寺 五重塔 浅草寺 五重塔 
浅草寺 本堂 浅草寺 本堂 
浅草寺 伝法院通 浅草寺 伝法院通 

正面に東京スカイツリーがきれいに見える。
浅草寺 新仲見世通り 浅草寺 新仲見世通り 

雷門手前に新仲見世通りがあり、出口は松屋浅草店がある。
浅草寺 新仲見世通りを出て右折、馬道通りへ 浅草寺 新仲見世通りを出て右折、馬道通りへ 

正面に改装された松屋浅草店がある。
馬道通り 松屋浅草店 馬道通り 松屋浅草店 
馬道通り 吾妻橋交差点 松屋浅草店 馬道通り 吾妻橋交差点 松屋浅草店 

以前は松屋浅草という名前だったが、煤けた感じのデパートだった。
馬道通り 吾妻橋交差点で左折、浅草通りへ 馬道通り 吾妻橋交差点で左折、浅草通りへ 



 
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