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日比谷通り 芝3丁目交差点
右後方に戸板女子短大がある。 |
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日比谷通り 芝園橋交差点
後方の高架は首都高都心環状線で、芝園橋は古川に架かる。 |
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日比谷通り 芝公園交差点
赤羽橋を経て六本木ヒルズに向かう環状三号線(都道319号)を渡ると芝公園である。 |
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都営 三田線 芝公園駅 |
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日比谷通り 芝東照宮
芝東照宮は、以前は増上寺安国殿と呼ばれ、『江戸名所図会』にもその姿が見られる。明治の神仏分離によって増上寺から切り離され、東照宮となった。 |
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日比谷通り 芝東照宮 |
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日比谷通り 芝公園
芝東照宮と増上寺との間の芝公園は整備されて鮮やかな緑の芝生となっている。 |
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日比谷通り 芝公園 熱中症計は厳重警戒
現在時刻は11:10で、熱中症計は厳重警戒、温度35.4℃、湿度44%である。
白金台駅では10:05で、熱中症計は厳重警戒、温度32.5℃、湿度48%であった。湿度は変わらないが、温度は3℃も上り、蒸し暑くなってきている。 |
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日比谷通り 芝公園 増上寺案内 |
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日比谷通り 芝公園 増上寺案内
増上寺
1393年(明徳4)、浄土宗第八祖聖聡上人によって開かれた増上寺は、現在の千代田区紀尾井町にあたる「江戸貝塚」に創建され、室町から戦国時代にかけて、東国の浄土宗の要として発展していきました。
安土桃山時代になった1598年(慶長3)、徳川家菩提寺として現在の芝の地に移され、徳川家康公の手厚い保護を受け隆盛を極めることとなります。そのため「増上寺」には二代将軍秀忠など徳川家六人の将軍の霊廟が設けられ、境内のあちこちに葵の紋が見られます。
明治に入って二度の大火、そして昭和の東京大空襲と災厄に見舞われますが、1971年(昭和46)から4年の歳月をかけ、現在の壮麗な大殿を建立し、復興を果たしました。
現在は、焼失をまぬがれた三解脱門や黒門など古くからの建造物をはじめ、鐘楼堂、安国殿など数々の建物が、約1万6千坪の広大な敷地の中に並んでいます。 |
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日比谷通り 芝公園 増上寺案内
三解脱門
三解脱門が造られたのは1622年(元和8)、都内最古の建築物であるだけでなく、東日本最大級の大きさを誇っています。 入母屋造りの建築様式で朱漆塗りのこの門は、増上寺が江戸の初期に造営された当時の面影を残す唯一の建造物として、国の重要文化財にも指定されています。
三解脱門とは、三つの煩悩「むさぼり」「怒り」「おろかさ」を脱却する門のことです。 |
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日比谷通り 芝増上寺 三解脱門
日比谷通り沿いに芝増上寺の遺構が並んでおり、次ページにまとめた。 |
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日比谷通り 芝公園 みなと図書館
日比谷通りの芝公園三丁目歩道橋がある東京プリンスホテルとの間に道の北側にある。 |
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日比谷通り 芝公園 みなと図書館 熱中症計は厳重警戒
現在時刻は11:30で、熱中症計は厳重警戒、温度35.5℃、湿度45%である。
芝公園では11:10で、熱中症計は厳重警戒、温度35.4℃、湿度44%であった。温度、湿度共に変わらないが、蒸し暑さは厳しく感じられる。 |
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日比谷通り 御成門交差点で日赤本社通りを渡る |
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都営 三田線 御成門駅
御成門交差点の角にある。 |