万歩計 トップ 首都圏の鉄道 目次 南武線H2505 目次 武蔵溝ノ口駅〜登戸駅〜稲田堤駅 目次 武蔵溝ノ口駅〜登戸駅〜稲田堤駅 目次  武蔵溝ノ口駅〜津田山駅〜久地駅 登戸駅〜中野島駅〜稲田堤駅  ページ ラスト 


万歩計



(Since H14-10-28)

目次









掲示板(一言どうぞ)


久地駅〜宿河原駅〜登戸駅

【関連サイト】   南武線H2107


 直前のページに戻ります。

写真の一覧表へ 

南武沿線道路 久地駅前交差点 二ヶ領用水に架かる鷹匠橋 南武沿線道路 久地駅前交差点 二ヶ領用水に架かる鷹匠橋 

久地駅前交差点を渡った所にあり、二ヶ領用水(新川)に架かる橋である。

二ヶ領用水は武蔵小杉から久地、稲田堤一帯にその遺構が見られる。二ヶ領とは稲毛領、川崎領の2ヶ所を意味する。
南武沿線道路 久地駅前交差点 二ヶ領用水に架かる鷹匠橋 南武沿線道路 久地駅前交差点 二ヶ領用水に架かる鷹匠橋 

江戸時代、川崎にも将軍家の御鷹場があり、この近くに鷹匠を泊める名主の家があった。そこには常に御鷹部屋という特別の部屋が設けられ、鷹や鷹匠は大変手厚くもてなされたという。
南武沿線道路 堰交差点 南武沿線道路 堰交差点 

堰交差点の先に東名高速の高架が見える。
南武沿線道路 多摩新町東名下交差点で東名高速の高架下を進む 南武沿線道路 多摩新町東名下交差点で東名高速の高架下を進む 
南武沿線道路 多摩新町東名下交差点で東名高速の高架下を進む 南武沿線道路 多摩新町東名下交差点で東名高速の高架下を進む 
南武沿線道路 多摩高校交差点で左折 南武沿線道路 多摩高校交差点で左折 

南武沿線道路と南武線とはかなり離れており、交差点で斜め左上に進む。
宿河原こ線人道橋を渡り、線路の南側に向かう 宿河原こ線人道橋を渡り、線路の南側に向かう 

南武線の北側には宿河原駅の改札口がなく、跨線橋か付随するエレベーターを使って南側に向かわざるをえない。
JR 南武線 宿河原駅 JR 南武線 宿河原駅 
宿河原こ線人道橋を戻り、左斜め上に進む 宿河原こ線人道橋を戻り、左斜め上に進む 

左の白い建物の右手を進み、正面のマンション前を進む。
宿河原駅北側交差点で左折、南武沿線道路へ 宿河原駅北側交差点で左折、南武沿線道路へ 

左手には稲田中学校の校庭が見える。
南武沿線道路 稲田中学校西交差点 南武沿線道路 稲田中学校西交差点 
南武沿線道路 稲田中学校西交差点 南武沿線道路 稲田中学校西交差点 

右折して稲田中学校の校庭沿いに北上すると突き当りは稲田中学校北側交差点で、多摩沿線通りになる。

交差点で右を見ると多摩沿線道路が見える。
 南武沿線道路 宿河原一丁目交差点で多摩沿線道路と合流 南武沿線道路 宿河原一丁目交差点で多摩沿線道路と合流 

南武沿線道路はここが終点である。
多摩沿線道路 川崎市立多摩病院 多摩沿線道路 川崎市立多摩病院 

宿河原一丁目交差点に川崎市立多摩病院がある。
多摩沿線道路 川崎市立多摩病院 多摩沿線道路 川崎市立多摩病院 
多摩沿線道路 川崎市立多摩病院 多摩沿線道路 川崎市立多摩病院 

川崎市立多摩病院は平成18年に開院し、聖マリアンヌ医科大学が管理、運営を行なっている。
JR 南武線 登戸駅 JR 南武線 登戸駅 

多摩沿線道路を跨ぐ形で小田急小田原線の登戸駅フォームがある。
JR 南武線 登戸駅 JR 南武線 登戸駅 



 
万歩計 トップ 首都圏の鉄道 目次 南武線H2505 目次 武蔵溝ノ口駅〜登戸駅〜稲田堤駅 目次 武蔵溝ノ口駅〜登戸駅〜稲田堤駅 目次  武蔵溝ノ口駅〜津田山駅〜久地駅 登戸駅〜中野島駅〜稲田堤駅  ページ トップ