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稲田堤駅〜府中本町駅〜立川駅

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京王競馬場線(東府中駅〜東京競馬場〜府中競馬正門前駅)

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  稲田堤駅〜府中本町駅〜分倍河原駅

 稲田堤駅商店街を南下、JR稲田堤駅入口交差点で右折して府中街道(県道9号)へ入り、北西に進む。京王稲田堤駅交差点を過ぎ、矢野口交差点で右折、鶴川街道へ進み矢野口交差点手前で左折して矢野口駅に着く。矢野口交差点手前で神奈川県から東京都に入る。県道9号の府中街道は、川崎街道と合流し、南多摩駅交差点先まで表示は川崎街道となる。東長沼陸橋交差点を経て東長沼交差点で右折、稲城長沼駅に至る。

 川崎街道(都道9号)の大丸交差点で左折し、すぐ先の南多摩駅交差点で右折して南多摩駅の高架手前で左折、南多摩駅に着く。突き当りで右折、府中街道(都道9号)に出て南武線高架下を通って北上、多摩川に架かる是政橋を渡る。府中街道(都道9号)の是政交番前交差点で左折、是政三丁目南交差点を過ぎ中央自動車道の高架下を経て、競馬場西門入口交差点から東京競馬場西口連絡通路に入り、府中本町駅に至る。

 府中本町駅から急坂の鎌倉街道下り、税務署角交差点で右折、かえで通りへ入る。南武線踏切手前で左折するとJR分倍河原駅である。駅前には鎌倉幕府滅亡の一因となった分倍河原古戦場に因み、新田義貞公之像や府中小唄ゆかりの地碑がある。

  分倍河原駅〜谷保駅〜立川駅

 熱中症計は注意段階の分倍河原駅から旧鎌倉街道に出て西進、京王線ガード下を進み、新田義貞の分倍河原合戦の説明板がある分梅駐在所交差点で分梅通りを渡リ御猟場道へ入る。本宿一丁目交差点で右折、鎌倉街道(都道18号)へ進んで北上、本宿トンネルの途中で階段を上り、突き当りで左折、南武線沿いに西進して西府駅に至る。西府駅は4年前の平成21年に開業した新駅である。

 西府駅から鎌倉街道(都道18号)を北上、本宿交番前交差点で左折、甲州街道(国道20号)へ出る。西府町二丁目交差点には武蔵府中熊野神社があるが、小さく、特に特徴もないが、本殿裏に復元された古墳がある。歩き始めて40分過ぎたが、温度は34.6℃と7℃も上がったが湿度は大きく減った。温度の上がり方が急なせいか、ダメージを感じた。国立インター入口交差点を過ぎると甲州街道は左折して日野バイパスとなり、今までの道路も甲州街道(都道256号)となる。谷保天満宮は、菅原道真の第三子である三郎道武がここに流され、三郎殿を建立したことに始まる。谷保天満宮前交差点で右折し、谷保駅前商店街を北上して谷保駅に至る。

 甲州街道(都道256号)を西進、国立市役所入口交差点を過ぎ、矢川駅入口交差点で右折、矢川通りへ入り北上して矢川駅に着く。矢川通りの郵政大学校南東角交差点で左折、立川南通りを西進し羽衣町三丁目北交差点で右折、羽衣いちょう通りへ入り西国立駅東交差点で左折すると西国立駅である。西国立駅南の踏切を渡り左折、立川病院沿いに南下して立川病院東交差点で右折、立川南通りへ進み、立川病院前を歩き、立川市役所交差点で右折、立川通りへ入る。立川職業安定所交差点を経て錦町一丁目交差点で左折、立川駅南口のウインズ通りを進み立川駅に至る。






 
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