井の頭恩賜公園
【関連サイト】 | JR 総武線(平成20年撮影) | |
井の頭自然文化園 吉祥寺駅に向かう吉祥寺通りの左手にあり、入場料金は400円で、反対側に井の頭池がある井の頭公園があり、入場料金は無い。 |
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井の頭自然文化園 | |
井の頭自然文化園 ブロンズ像 天女の舞 自然文化園は動物園と、屋外展示も含めた彫刻館で構成されている。 |
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井の頭自然文化園 自然文化園に入るとすぐに動物園があり、小学校低学年の生徒や、幼稚園児が遠足に大勢来ている。 |
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井の頭自然文化園 動物園は団体の他に、幼児を連れた母親も多い。左手(自然文化園の南側)の彫刻館や、屋外展示の彫刻を見に行く。 |
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井の頭自然文化園 | |
井の頭自然文化園 資料館 カエルについての展示、説明が行われている。 |
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井の頭自然文化園 彫刻園案内図 | |
井の頭自然文化園 ブロンズ像 若き日の織田信長 | |
井の頭自然文化園 ブロンズ像 若き日の織田信長 | |
井の頭自然文化園 童心居 | |
井の頭自然文化園 童心居 童心居は、童謡詩人として名声を博した野口雨情の旧書斎を移築し、その後の改築を経て一般に公開しているものである。 雨情は、1882年北茨城市に生まれ、童謡「赤い靴」や新作民謡「波浮の港」などの作詩で広く世に知られた。雨情は、1882年北茨城市に生まれ、童謡「赤い靴」や新作民謡「波浮の港」などの作詩で広く世に知られた。1924年吉祥寺に居を定め、書斎を「童心居」と称した。1945年の雨情没後、建物は大島秀一氏の手に渡ったが、その後、雨情会に寄贈され、さらに1958年8月東京都に寄付されて、翌年11月1日武蔵野の面影深いこの地に移築された。 |
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井の頭自然文化園 童心居 水琴窟 「つくばい(手水鉢)の水を手前の竹筒の根元(石があるところ)に落としてください。 優雅な音色が聞こえます。」 実際にやると、微かではあるが高音の音色が聞こえる。 |
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井の頭自然文化園 彫刻館 A館 | |
井の頭自然文化園 彫刻館 A館 | |
井の頭自然文化園 彫刻館 A館 長崎 平和祈念像 長崎の平和公園に飾られている平和祈念像の原型である。 |
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井の頭自然文化園 彫刻館 A館 長崎 平和祈念像 平和祈念像作者の言葉 あの悪夢のような戦争 身の毛もよだつ凄絶悲惨 肉親を人の子を かえり見るさえ堪えがたい真情 誰か平和を析らずにいられよう 茲に全世界平和運動の先駆として この平和祈念像が誕生した 山の如き聖哲それは逞しい男性の健康美 全長三十二尺余 右手は原爆を示し左は平和を 頗は戦争犠牲者の冥福を祈る 是人種を超越した人間 時に仏時に神 長崎始まって最大の英断と情熱 今や人類最高の希望の象徴 昭和三十年春日 西望塑人 |
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井の頭自然文化園 彫刻館 B館 | |
井の頭自然文化園 彫刻館 A館 この彫刻が玉川上水沿いの御殿山通りから見たものである。 |
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井の頭自然文化園 屋外展示彫刻 | |
井の頭自然文化園 ブロンズ像 怪傑日蓮 | |
井の頭自然文化園 ブロンズ像 怪傑日蓮 | |
井の頭自然文化園 ブロンズ像 加藤清正公 | |
井の頭自然文化園 ブロンズ像 加藤清正公 | |
井の頭自然文化園 屋外展示彫刻 | |
吉祥寺通りの歩道橋を渡り、井の頭公園へ | |
井の頭公園 井の頭池遺跡群 井の頭池をとりまく台地には大規模な遺跡群がひろがっているが、指定地域はそのうち都立井の頭恩賜公園に含まれる部分五四八一五平方メートルである。縄文時代の集落跡が主体であるが、先土器時代の遺物も採集されており、また池の北側では板碑数枚が出土した中世の地下式壙塙も発見された. |
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井の頭公園 案内図 | |
井の頭公園 井の頭池 善福寺池、三宝寺池と並び豊富な水量と優れた水質を有していた井の頭池は、かつての湧水口が7カ所あったことから「七井の池」とも呼ばれていました。 池の中央に設けられている「七井の橋」の名は、ここに由来します。 井の頭池は湧水池で、ここを源流として神田川となり、両国手前の柳橋で隅田川に注ぎ込む。 |
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井の頭公園 弁財天 | |
井の頭公園 井の頭池 | |
井の頭公園 井の頭池 | |
井の頭公園 井の頭池 | |
井の頭公園 井の頭池 |