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東京海洋大学(旧 東京商船大学 明治丸)



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東京海洋大学(旧 東京商船大学) 正門 東京海洋大学(旧 東京商船大学) 正門 

今日(平成19年7月16日)は、祝日の海の日である。そのため、大学のオープンキャンパスが行われ、その一環で明治丸が開放されており、ボランティアの説明員が見物客に応対していた。
受験を希望する人には専門の係員が応対するコーナーも設けられていた。
東京海洋大学(旧 東京商船大学) 商船教育発祥の地碑 東京海洋大学(旧 東京商船大学) 商船教育発祥の地碑 

昭和50年の創立100周年記念の碑である。

東京海洋大学は、東京商船大学と天王洲アイルにある東京水産大学とが平成16年に統合して出来た大学である。東京水産大学には雲鷹丸がある。
東京海洋大学(旧 東京商船大学) 商船教育発祥の地碑 東京海洋大学(旧 東京商船大学) 商船教育発祥の地碑 
東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 

明治丸は明治政府が英国グラスゴーのネピア造船所に燈台巡廻船として発注し、明治7年(1874)に竣工した鉄船(現在の船はすべて鋼船)で翌8年横浜に回航された。明治天皇はじめ多くの高官が度々乗船し、わが国近代海運史の重要な場面で活躍した。なかでも明治9年、明治天皇は東北・北海道御巡幸の帰途青森から函館経由横浜まで乗船され7月20曰に帰着された。この曰を記念して昭和16年に「海の記念日」が制定され平成8年(1996)に国民の祝日「海の日」となった。
昭和53年(1978)わが国に現存する唯一の鉄船であり短かった鉄船時代の造船技術を今に伝える貴重な遺産として国の重要文化財に指定された。
東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 
東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 
東京海洋大学(旧 東京商船大学) 東京海洋大学(旧 東京商船大学)  

テントに書かれているのは東京商船大学である。
東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 

操舵輪であるが、明治31年の記録にないのでコンパス同様、仮に置いている、との説明がある。
ボランティアの説明によると、帆船は風の動きが大事なので、本来はこのような部屋は無いとのことである。
東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 
東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 
東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 船長室 東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 船長室 
東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 東京海洋大学(旧 東京商船大学) 明治丸 

船尾側にある手動操舵輪である。船首の操舵輪と違い大きく、ボランティアの説明によると、帆船は船尾で全体を見渡しながら操作したとのことである。

 
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