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八坂通〜二寧坂〜維新の道

【関連サイト】   梅雨明け間近の京都散策R010717-18(清水坂〜産寧坂〜霊山観音)


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八坂通 八坂の塔界隈 八坂通 八坂の塔界隈 
八坂通 八坂の塔界隈 八坂通 八坂の塔界隈 
八坂通 八坂の塔界隈 八坂通 八坂の塔界隈 
八坂通 八坂の塔界隈 八坂通 八坂の塔界隈 

法観寺・八坂の塔

 霊応山と号し、臨済宗建仁寺派に属する。
 寺伝によれば、聖徳太子が如意輪観音の夢のお告げにより建立し、往時は延喜式七ヶ寺の一つに数えられ隆盛を極めたが、現在は八坂の塔(五重塔)と太子堂、薬師堂の二宇を残すのみである。
 八坂の塔は本瓦葺き五層、方六メートル、高さ四十六メートルの純然たる和様建築で、白鳳時代の建築様式を今に伝えるものである。創建以来、度々災火により焼失したが、その都度再建され、現在の塔は永享十二年(一四四〇)に足利義教によって再興されたものである。塔内には本尊五智如来像五体(大日、釈迦、阿 、宝生、弥陀)を安置し、須弥壇の下には古い松香石製の大きい中心礎石があり、中央には舎利器を納めた三重の凹孔が残っている。寺宝として、塔を中心に当時の社寺を描いた紙本著色八坂塔絵図のほか、足利義教画像、法観雑記など貴重な文化財を蔵している。
八坂通を東進 坂を上る 八坂通を東進 坂を上る 
八坂通を東進 坂を上る 八坂通を東進 坂を上る 
八坂通を東進 坂を上る 八坂通を東進 坂を上る 

観光客が後ろを振り返り、これが有名なポジションだ、と騒いでいるので振り返った。京都の町家風景がきれいに写り込んだ八坂の塔である。
八坂通を東進 左折して二寧坂を下る 八坂通を東進 左折して二寧坂を下る 

今年(令和元年)の7月に来た時は、清水寺から産寧坂を下ってここで右折し二寧坂を下った。
八坂通を東進 左折して二寧坂を下る 八坂通を東進 左折して二寧坂を下る 
八坂通を東進 左折して二寧坂を下る 八坂通を東進 左折して二寧坂を下る 
 二寧坂を北上 二寧坂を北上 

4ヶ月前に通った道なのでスイスイ進む。
二寧坂を北上 突き当りで左折、維新の道へ 二寧坂を北上 突き当りで左折、維新の道へ 

7月に歩いた時は直進して霊山観音の駐車場に入り、その左奥にある高台寺庫裏に向かう。
二寧坂を北上 突き当りで左折、維新の道へ 二寧坂を北上 突き当りで左折、維新の道へ 

右折すると京都霊山護国神社に向かう。
維新の道を西進 維新の道を西進 

京都の町家風の店が並ぶ維新の道を歩く。



 
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