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左折し、本牧せせらぎ公園へ
本牧山頂公園の本牧宮原口への入口から団地沿いに歩き、左折する。 |
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本牧せせらぎ公園 交差点で左折、本牧通りへ
交差点名はない。せせらぎ公園は、本牧通りを渡るといずみ公園となる。 |
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本牧通り 本牧宮原バス停
交差点の左手すぐにある。 |
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本牧通り 紅葉の桜並木を北上 |
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本牧通り 山手警察署前交差点で右折 |
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本牧通り 山手警察署前交差点で右折 |
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本牧通り 山手警察署前交差点 山手警察署
一見したところマンションであるが、屋上に特徴ある通信アンテナがある。 |
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本牧通り 小港町二丁目交差点で左折
山手警察署に隣接したイトーヨーカドー本牧店の向かいである。 |
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二股路で右に進む
同じような道だが、右のほうがやや大きい。 |
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山手ワシン坂 ワシン坂入口交差点
ワシン坂の命名の由来は不明だが、湧き出す清水が有名で、交差点の先にコンクリートで囲まれた取水場がある。 |
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山手ワシン坂
かなりの急坂である。 |
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山手ワシン坂 山手風致地区
現在地は左上角で、その左側は本牧通りであり、港の見える丘公園に向かっている。 |
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山手ワシン坂 山手風致地区
横浜山手は港を望む高台に慶応2年(1867年)居留外国人の住宅地として。放され、各国の領事館や外国商人の邸宅、外人墓地、山手公園、学校、病院等が置かれ、西海館が緑の中にゆったりと建つ、すぐれた住宅地を形成してきました。
関東大震災や戦災により、当時の西洋館はかなり失われてきましたが、外人墓地を始めとする旧跡や道路網、敷地の区割、石垣等は明治初期のものがそのまま継承されており、その環境の中で、緑豊かに立つ洋館群は、往時の生活を彷彿とさせてくれる歴史性を有しています。
そのため横浜市では屋敷地区に指定して、横浜発展の礎となり今なおすぐれた住環境と景観を維持継承してゆきます。 |
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山手ワシン坂から見たベイブリッジ |
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山手ワシン坂 ワシン坂上公園
ワシン坂は、最初急坂があり、その後平坦になる。これでワシン坂は終わりか、と思うと再び急坂となって、ワシン坂上公園で終わりである。 |
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山手ワシン坂 ワシン坂上公園
現在地は右端中央の赤印で、右端上下の白線は本牧通りである。 |
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山手ワシン坂から見たベイブリッジ |
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山手ワシン坂 大韓民国総領事館 |