万歩計　散策点描　中国・四国周遊H300210-13　中国・四国周遊H300210-13　音戸の瀬戸～江田島　海軍兵学校～呉　大和ミュージアム　呉　大和ミュージアム（呉　大和ミュージアム（「船を作る技術」展示室～「未来へ」展示室）～呉駅）

呉　大和ミュージアム（「船を作る技術」展示室～「未来へ」展示室）～呉駅

	呉　大和ミュージアム　１階　スロープで２階へ
	呉　大和ミュージアム　２階へのスロープから見た大和ひろば　１０分の１　戦艦大和
	呉　大和ミュージアム　２階　展望デッキから見た大和ひろば　１０分の１　戦艦大和
	呉　大和ミュージアム　２階　展望デッキから見た特殊潜航艇「海龍」、零式戦闘機　六二型
	呉　大和ミュージアム　２階　各種艦艇模型
	呉　大和ミュージアム　２階　展望デッキから見た大和ひろば　１０分の１　戦艦大和
	呉　大和ミュージアム　３階　船を作る技術　船を中心とした科学技術の原理を体験・体感を通じてわかりやすく紹介します。操船シミュレーターのほか、波の性質を学ばる実験水槽、科学の不思議を体験するなど楽しく学べます。
	呉　大和ミュージアム　３階　船を作る技術　科学的な味付けをした子供の遊具室である。
	呉　大和ミュージアム　３階　船を作る技術
	呉　大和ミュージアム　３階　展望デッキから見た大和ひろば　１０分の１　戦艦大和　１階で見てもそうだが、３階になるとますます模型感が漂う。
	呉　大和ミュージアム　３階　展望デッキから見た大和ひろば　１０分の１　戦艦大和
	呉　大和ミュージアム　３階　展望デッキから見た特殊潜航艇「海龍」、零式戦闘機　六二型　戦艦大和と違い、実物展示なので３階から見ても迫力がある。
	呉　大和ミュージアム　エントランス　屋外展示
	呉　大和ミュージアム　エントランス　屋外展示　戦艦　「陸奥」
	呉　大和ミュージアム　エントランス　屋外展示　戦艦　「陸奥」　戦艦「陸奥」は、呉で建造された戦艦「長門」型の２番艦として横須賀海軍工廠で建造されました。しかし、主要な部材である主砲身・副砲身・装甲鈑・主舵・スクリュープロペラなどは、呉海軍工廠で製造されたものを運搬し、横須賀海軍工廠で取り付けられました。戦艦「陸奥」は、太平洋戦争中、対空兵器強化のために呉海軍工廠へ入渠しています。昭和１８（１９４３）年６月８日、山口県柱島沖の連合艦隊泊地に停泊中、原因不明の爆発事故により沈没しましたが、その際にも呉鎮守府から救助隊や原因究明のための調査隊が派遣されています。
	呉　大和ミュージアム　エントランス　屋外展示　戦艦「陸奥」　４１センチ主砲身（４番主砲塔左）　４１センチ主砲身の製造について戦艦「陸奥」に搭載された４１センチ砲は呉海軍工廠で開発したもので「陸奥」の建造当時は世界最大の艦載砲であった呉海軍工廠砲熕（ほうこう）部が大正７年に量産初号砲を完成させ以降７４門製造した大正９年からは北海道室闌において日本製釧所も生産を開始し２４門製造したここに展示されている砲は日本製鋼所の２号砲で大正１０年に　完成したもので戦艦「陸奥」には昭和１１年に搭載されたこの主砲身の砲尾に「室２」が刻印されています
	呉　大和ミュージアム　エントランス　屋外展示　戦艦「陸奥」　４１センチ主砲身（４番主砲塔左）
	呉　大和ミュージアム　エントランス　屋外展示
	呉　大和ミュージアム　エントランス　屋外展示
	呉　大和ミュージアムからＪＲ呉駅への連絡歩道橋からの風景　てつのくじら館（海上自衛隊資料館）の実物潜水艦　あさしおが見える。江田島に行く前の呉中央桟橋からよく見え、帰りに立ち寄るつもりだったが、疲れてその気も失せた。
	呉　大和ミュージアムからＪＲ呉駅への連絡歩道橋からの風景　呉駅に広島行きの電車が来たのが見えた時は無理と思ったが、改札口を通ったら呉駅始発でまだ出ていないことが分かり、飛び乗った。快速安芸路ライナーで、幸い座ることが出来、呉を出て５駅目の３２分後に広島駅に着いた。
	ＪＲ　広島駅