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下関、門司港散策H300919(赤間神宮〜壇ノ浦古戦場跡〜門司港レトロ)



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  小倉駅〜下関駅〜海峡ゆめ広場

 祇園太鼓像がある小倉駅南ペデストリアンデッキを通ってホテルに荷物を預け、下関に向かう。高杉晋作の功山寺挙兵などを描いた明治維新150周年小旗で飾られた東口駅前バスロータリーから、下関駅のランドマークであるシーモール下関、準鉄道記念物 車両航送発祥の地 碑、エディオン下関店前を東進、海峡ゆめ広場に至る。海峡ゆめ広場に入ると正面に海峡メッセ下関と一体となった海峡ゆめタワーが聳え立つ。広場の右手には準鉄道記念物 関釜 関門航路 下関鉄道さん橋跡がある。下関鉄道さん橋は 明治34年5月の関門航路 同38年9月の関釜航路開設に伴って 大正3年7月に本格的な岸壁を築造、その歴史的第一歩を印した。その後関釜航路は隆盛の一途をたどり、昭和11年には7千トン級の金剛丸型、さらに 昭和17年には8千トン級の天山丸型が就航た。しかし、第2次世界大戦で大打撃を受け、終戦で営業を停止した。

  赤間神宮〜春帆楼(日清講和記念館)〜壇ノ浦古戦場跡

 国道9号沿いの赤間神宮前駐車場奥に平知盛に因む海峡守護『碇』が飾られている。赤間神宮の階段を上ると太鼓楼で、その右の水天門を抜けると広場で、その先の階段を上ると拝殿である。龍宮城のような水天門は大洋漁業副社長の、立派な太鼓楼は関門港湾建設社長の寄贈である。拝殿右奥の展望台から関門橋を見た後、拝殿左の祈願受付・神符授与所の裏にある耳なし芳一堂、耳なし芳一堂、平家一門之墓を訪れる。平知盛、教盛、教経、二位の尼などの平家一門之墓は摩耗が激しく、読むのが困難である。水天門を出て太鼓楼の奥にある安徳天皇 阿彌陀寺陵は門が閉められていて立ち入ることはできない。国道9号に戻り、下関駅側に隣接する春帆楼に向かう。

 春帆楼は赤間神宮に隣接し、関門海峡を望む高台に位置する旅館兼料亭として伊藤博文の命名により創業を開始、ふぐ料理公許第一号店として、また明治28年に締結された日清講和条約(下関条約)の締結会場としても知られる。 春帆楼にはふくの碑が、日清講和記念館脇には伊藤博文像、陸奥宗光像がある。登録有形文化財の日清講和記念館は無料で、係員は不在だが、自由に参観できる。館内には講和会議場を再現した会議室や、関係者の使用したものなどが展示されている。春帆楼前公園の下関市との姉妹都市広場、関門海峡を航行する貨物船、「関門航路改修事業草創の地」記念碑を見た後、阿弥陀寺公園の奥の朝鮮通信使上陸淹留之地碑に至る。

 関門橋下、国道9号沿いにある関門プラザは、関門トンネル資料館で、関門トンネル (国道2号)の人道入口でもある。当初人道を歩いて門司港に行く予定だったが、蒸し暑さがひどくて熱中症になりかけていたのでバスと、電車で門司港に向かった。関門海峡の壇ノ浦にあるみもすそ川公園は壇ノ浦古戦場跡で、碇を持った平知盛と、八艘飛びの源義経の像や、 二位尼辞世が書かれた安徳帝御入水之処碑がある。その奥にある馬関戦争でフランスに奪われた青銅砲を忠実に再現した天保製長州砲、FRP製の5門の長州砲(八十斤加農砲)を見て、バスで下関駅に戻る。

  門司港駅〜門司港レトロ

 門司港駅の正面口は現在工事中であり、いかにも田舎の寂れた駅、という雰囲気である。当初計画で平成29年度末に工事完了だったが、耐震工事のため平成31年春完了とのことである。門司港駅東口のバスターミナルで左折し、旧JR九州本社ビルに沿って歩くと門司港駅入口交差点の向かいに旧門司三井倶楽部が見える。旧門司三井倶楽部前の国道198号を歩いて門司港に向かうと、工事用フェンスに覆われて見えなかった門司港駅の正面口がよく見える。工事が完了すると駅の正面に旧門司三井倶楽部があることになり、観光の便は格段に良くなるであろう。門司港駅前交差点で右折し、赤レンガ造りのカフェレストラン 王様のたまごを過ぎてプレミアムホテル門司港前で右折、旧大阪商船(大阪商船三井船舶 門司支店)沿いを進むと海賊船仕様の海上レストランであるファンキータイガー カリビアンが係留するハーバーデッキである。門司港駅側の国道198号から見るよりも、少し距離をおいたハーバーデッキから旧門司三井倶楽部や八角型の塔屋がある旧大阪商船を見たほうが趣がある。ハーバーデッキを歩いて海峡プラザに向かう。

 海上レストランのファンキータイガー カリビアンを北、ハーバーデッキを西とすると、焼きカレーやビール、ジュースなどの飲食店や土産物店が並ぶ海峡プラザは南である。朝鮮人観光客が多いのは当然だが、何故か比較的若い南米観光客が多いのが不思議である。日本人は若いカップルか、乳幼児の孫を連れた中高年夫婦ばかりである。もっとも平日なので現役のサラリーマンがいるはずもない。門司港レトロの東には、建築家黒川紀章が設計した高層マンション「レトロハイマート」の31階にある門司港レトロ展望室や、今年(平成30年)3月に閉館となった国際友好記念図書館があった門司港レトロ倶楽部、旧門司税関、跳ね橋のブルーウィングもじがある。





 
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