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新春の下町散策(亀戸天神社〜東京スカイツリー〜浅草寺)H260114




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地図上の歩行距離 6.7km(システムの機能上、実際のルートと違う場所があります)
Nkm/Mkm N:区間距離、M:起点からの累積距離

経路 A:JR 亀戸駅〜亀戸十三間通り(明治通り)〜蔵前橋通り〜B:亀戸香取神社(1.0km)〜蔵前橋通り〜
C:普門院(毘沙門天)(0.9km/1.9km)
〜蔵前橋通り〜D:亀戸天神社(0.5km/2.4km)
蔵前橋通り〜四ツ目通り〜E:東京スカイツリー(2.0km/4.4km)〜言問通り〜馬道〜
F:浅草寺(1.8km/6.2km)〜仲見世通り〜E:銀座線 浅草駅(0.5km/6.7km)

【関連サイト】   有名神社 亀戸神社
梅雨明けし、猛暑の東京スカイツリー散策H240717
東京スカイツリーと満開の隅田公園の桜巡り(H24−04−10)

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 亀戸駅〜亀戸天神社〜押上駅前交差点

 亀戸駅北口交差点で右折、亀戸十三間通り(明治通り)を北上し亀戸四丁目交差点で左折、亀戸天神通り(蔵前橋通り)へ入る。亀戸四丁目交差点には亀戸梅屋敷があるが、休館日で入れなかった。江戸時代、亀戸には呉服商・伊勢屋彦右衛門の別荘清香庵があり、その庭には見事な梅の木々が生えていたことに因み命名された。亀戸四丁目交差点のすぐ先に亀戸香取神社の鳥居があり、亀戸大根之碑や、スポーツの神、白い石の勝運袋で知られる。境内の白い小石は、白星・勝星といわれ、中年男性が探していた。亀戸天神通り交差点で右折し、亀戸七福神の毘沙門天である普門院を参拝する。

 亀戸天神通り(蔵前橋通り)から亀戸天神社の大鳥居を抜けると太鼓橋があり、左奥に東京スカイツリーが見える。太鼓橋、心字池、藤棚、太鼓橋(女橋)と進むと社殿である。亀戸天神通り(蔵前橋通り)を西進、老舗和菓子屋の船橋屋を過ぎ、横十間川に架かる天神橋を渡ってオリナス・モール前を西進し、太平四丁目交差点で右折、四ツ目通りへ入る。四ツ目通りを北上し、横川交番前交差点で春日通りを渡り、東京スカイツリーが左に間近に見える押上駅前交差点で浅草通りを渡リ、押上通りへ進む。

 東京スカイツリー〜浅草寺〜浅草駅

 東京スカイツリーの撮影ポイントの一つである北十間川に架かる京成橋を渡って左折、北十間川沿いの「おしなり公園」を西進する。東京スカイツリーのソラマチひろば、東京スカイツリー西交差点と進み、東京スカイツリー駅交差点で右折して言問通りへ入る。東武伊勢崎線(東京スカイツリーライン)の「とうきょうスカイツリー駅」、向島三丁目交差点と経て言問橋東交差点で三ツ目通りを渡る。隅田公園(旧水戸藩下屋敷 小梅邸)の牛嶋神社の先の工事中の首都高6号向島線の高架下を進むと東京スカイツリーの有名な撮影ポイントの一つである隅田川に架かる言問橋で、言問橋西交差点で江戸通りを渡る。

 言問通りの馬道交差点で左折、馬道通りへ進み二天門前交差点で右折して二天門から浅草寺に入る。入ってすぐ右に浅草神社の鳥居があり、社殿に参拝する。浅草寺の本堂の右には月桂冠、左には大関の菰樽が積み重ねられているのは圧巻である。宝蔵門を抜けて新春の飾り付けの仲見世通りを歩き、途中で左折して新仲通りへ入り東進、新仲通り入口交差点で馬道通りを渡って銀座線浅草駅がある松屋浅草店に至る。







 
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