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早稲田大学 キャンパスツアー 2号館(會津八一博物館)前 集合場所 |
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稲門祭風景 3号館(政経学部)前の稲門祭パレード会場
応援部の演技が始まったばかりで、大校旗の掲揚である。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 2号館(會津八一博物館)前で稲門祭パレードを見る人々
2号館には入らず、向かいの3号館の応援団の演技を見ている。
大正14年建設の旧中央図書館だったが、旧安倍球場跡に移転して平成10年に會津八一記念博物館となった。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 8号館(法学部) |
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早稲田大学 キャンパスツアー 8号館(法学部) |
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早稲田大学 キャンパスツアー 8号館(法学部)
建物の左右には法学部らしいテントがあり、不動産稲門会が相談コーナーなどを出してる。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 8号館(法学部) |
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早稲田大学 キャンパスツアー 8号館前 応援部のパレード
3号館前の稲門祭パレードを終えた応援部によるパレードである。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 8号館前 応援部のパレード |
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早稲田大学 キャンパスツアー 8号館前 応援部のパレード
大校旗の後ろにはチアガール、珍しい女性だけのバンドが続く。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 8号館前 応援部のパレード |
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早稲田大学 キャンパスツアー 11号館(商学部) 大和証券グループ記念エントランスホール
吹き抜けの空間。多大な貢献に感謝し「大和証券グループ記念エントランスホール」と名づけました。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 11号館(商学部) 大和証券グループ記念エントランスホール
ホールの隅ではハロウィンに因んだバルーンを造り、子どもたちに配っていた。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 11号館(商学部) 大和証券グループ記念エントランスホール
大和証券グルーは、証券業を核として幅広い金融サービスを国内外で展開している。1902年の創業以来、脈々と受け
継がれるパイオニア精神をもって、常に金融・資本市場をリードする存在である。
同社からは、早稲田大学創立125周年記念事業募金に多大な寄付がなされた。
本学は、同社の貢献に対して本エントランスホールに「大和証券グループ記念」と冠を付して永く顕彰することとした。 |
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稲門祭風景 14号館前 学生サークルの販売テント
14号館(社会科学部)前のテントでは、ダチョウとポークソーセージ盛り合わせを500円で販売している。テント内には2003年次稲門会の旗が飾られている。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 14号館(社会科学部)
社会科学部は昭和41年創設の学部で今年で50周年である。
社会科学部は第2政経学部、第2法学部、第2商学部を統合してできた夜間学部で、平成21年に昼間学部となった。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 北門
北門を出てグランド坂を横断、18号館(中央図書館)に向かう。
人により早稲田ナショナリズムとか、お遊びとか言われる事象の一つであるが、北門の門扉を閉じると「W」となると言われる。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 18号館(中央図書館)の「W」 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 18号館(中央図書館)の「W」
停止線もスクールカラーのエンジ色の「W」である。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 18号館(中央図書館) 総合学術総合センター 案内図 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 18号館(中央図書館) 総合学術総合センター 案内図 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 総合学術情報センター(旧 安部球場) 安部球場関連記念碑
早稲田大学野球部の創設者で、「早稲田の野球の父」である安部磯雄の功績を讃えて作られた球場で、最初の早慶戦とか、出陣学徒の壮行早慶戦など多くのエピソードがある。飛田穂洲は早稲田大学の選手、監督で、「学生野球の父」と称された。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 18号館(中央図書館)
上空から見ると「W」の字に見えると言われ、Google mapで見ると屋根が「W」である。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 18号館(中央図書館)
入口にラテン語で「QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO」と書かれている。ローマ時代の政治家カトー(Cato)の息子への教訓で、「知恵の何たるかを読むことによって学べ」の意である。
ツアーガイドによれば、毎年ツアー全体で一人がこの意味を読み解くとのことである。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 18号館(中央図書館)
キャンパスツアーとして図書館内に入れるが、当然のことながら写真撮影禁止で、静謐を守ることが条件となる。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 北門に戻り、6号館(教育学部)へ |
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早稲田大学 キャンパスツアー 6号館(教育学部)
6号館のアーチをくぐり抜ける。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 旧理工学部校舎(6号館)
6号館は演劇博物館の西側にある建物で、通り抜けの通路には「豊明会記念 応用化学実験室」の銘板がある。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 5号館(坪内博士記念演劇博物館)
シェークスピア時代の劇場を模したもので、坪内逍遥や歌舞伎など演劇に関する展示物があり、早稲田の見学コースには必ず上がる。最近は演博(えんぱく)と言われている。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 5号館(坪内博士記念演劇博物館)
正式には早稲田大学坪内博士記念演劇博物館という。 昭和三(一九二八)年十月に坪内逍遙の古稀と「シェークスピヤ全集」の完訳を祝って学界・演劇界の有志千五百名余の協賛により建設された。建築の意匠は逍遙の発案によりイギリスのエリザベス朝(十六世紀後半)の様式で、シェイクスピア時代の劇場フォーチュン座を模して設計されている。 鉄筋コンクリート造、地上三階、地下一階、建坪は約四〇〇平方メートルで、内部は逍遙記念室をはじめ八つの展示室、図書閲覧室がある。 また、外部は実際にシェイクスピア劇が上演できるようになっており、館の正面は舞台、二階の廊下は上舞台、建物の両翼は桟敷、前庭は一般席となる。 なお、正面舞台上に掲げてあるラテン語は「全世界は劇場なり」という意味で、シェイクスピア時代の劇場グロープ座に掲げてあった看板の句である。 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 5号館(坪内博士記念演劇博物館) 坪内逍遥胸像
何時出来たのか知らないが、像の右手と握手すると早稲田と縁が出来、合格する、と言われており、右手はそのため光っている。
台座上の坪内逍遥胸像は、彫刻家、長谷川栄作氏の原型により昭和三十七年に鋳造されたもので、逍遥の「シェイクスピア講義」の姿である。 また、台座は、早稲田大学後援会事業資金、池田恒雄氏、近桂一郎氏の協力により演劇博物館創立七十周年記念に建立され、歌碑の内容は逍遥を偲んだ會津八一の自筆の和歌である。
むかしひと こゑも ほらかに たくうちて とかしし 於もわ みえ きたる かも 秋艸道人 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 5号館(坪内博士記念演劇博物館) 坪内逍遥胸像 |
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早稲田大学 キャンパスツアー 演劇博物館前左の4号館(政経学部)へ |
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早稲田大学 キャンパスツアー 演劇博物館前左の4号館(政経学部)へ |
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早稲田大学 キャンパスツアー 4号館(政経学部)ラウンジ
約1時間歩いてきたのでガイドから10分間の休憩が伝えられた。ここでメガネを出そうとしたら落としたことに気づいた。大隈講堂で帽子を落として注意されたことから、、ガイドにツアーの参加中止を申し出て大隈講堂に向かった。
過去の経験から休憩後は大隈講堂の普段立ち入れない時計塔などを見物するので残念ではあるが、断念した。 |