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万歩計



(From H14-10-28)

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国会前交差点〜桜田門〜日比谷公園

【関連サイト】   東京の名園 日比谷公園
都心の菊花展散策(H20−11−04)


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特例都道(中央官衙)176号 国会前庭庭園 和式庭園沿いを進む 特例都道(中央官衙)176号 国会前庭庭園 和式庭園沿いを進む 
特例都道(中央官衙)176号 国会前交差点で六本木通りを渡り、内堀通りへ 特例都道(中央官衙)176号 国会前交差点で六本木通りを渡り、内堀通りへ 

六本木通りと特例都道(中央官衙)176号とが合流し、左から桜田濠沿いに来る内堀通りに合流する。
この交差点の左、内堀通り側に井伊掃部頭邸跡(前加藤清正邸)があった。
内堀通り 警察総合庁舎 内堀通り 警察総合庁舎 
内堀通り 桜田門交差点 内堀通り 桜田門交差点 

桜田門は、大手門田安門同様、枡形門の形式となっている。
内堀通り 桜田門交差点 警視庁 内堀通り 桜田門交差点 警視庁 
内堀通り 桜田門交差点 旧法務省本館 内堀通り 桜田門交差点 旧法務省本館 
内堀通り 桜田門交差点 米沢藩上杉家江戸藩邸跡 内堀通り 桜田門交差点 米沢藩上杉家江戸藩邸跡 

 関ケ原の戦いの後、上杉景勝は徳川家康によって出羽米沢三十万石に移封されました。慶長八年(一六〇三)、桜田門外の当地(現法務省の一部)に建てられた上杉家の江戸屋敷は「桜田屋敷」と呼ばれ、幕末まで江戸落邸として中心的な役割を果たしました。
 左の絵図は、江戸時代初期に制作された「江戸図屏風」に描かれた藩邸周辺の様子です。
内堀通り 桜田門交差点 米沢藩上杉家江戸藩邸跡 内堀通り 桜田門交差点 米沢藩上杉家江戸藩邸跡 

この場所は何度も通っているが、初めて見た。碑も新しいことから、今年(平成21年)の大河ドラマ天地人に因んで作られたと思ったが、碑文によれば平成15年に建てたとのことである。
内堀通り 桜田門交差点 米沢藩上杉家江戸藩邸跡 内堀通り 桜田門交差点 米沢藩上杉家江戸藩邸跡 
内堀通り 祝田橋交差点 内堀通り 祝田橋交差点 

交差点を渡った所に日比谷公園の祝田門がある。
日比谷公園 祝田門 日比谷公園 祝田門 
日比谷公園 日比谷公園 

祝田門を入った所にコスモスが咲き乱れていた。
日比谷公園 日比谷公園 

テニスコート脇の並木は黄葉している。木は桐である。
日比谷公園 日比谷公園 
日比谷公園 日比谷公園 
日比谷公園 草地広場 菊花展 日比谷公園 草地広場 菊花展 

日比谷公園の菊花展はテニスコート横の草地広場で行われているが、金網で囲まれた木立の中なので分かりにくい。飾られている菊花の数は靖国神社、湯島天神、浅草寺をはるかにしのぐが、草地広場が広々としており、テントが散在しているとしか見えないうえに、入口の会場案内の横断幕もみすぼらしく、個々の鉢に対する説明もおざなりである。素人目にも立派な菊花がもったいない気がする。
日比谷公園 草地広場 菊花展 日比谷公園 草地広場 菊花展 
日比谷公園 日比谷公園 
日比谷公園 日比谷公園 
日比谷公園 にれの木広場 ゴール風景 日比谷公園 にれの木広場 ゴール風景 



 
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