晴海トリトンスクエア〜晴海三丁目〜春海橋

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	晴海通り　黎明橋　晴海トリトンスクエア　 晴海トリトンスクエアは、平成１３年にオープンし、ギリシャ神話の海神トリトンに因んで名付けられた。オフィスビルと、ショッピングビルとで構成されている。
	晴海通り　黎明橋　晴海トリトンスクエア
	晴海通り　黎明橋　晴海トリトンスクエア　 朝潮運河に架かる黎明橋の左には動く歩道が設けられている。
	晴海通り　晴海三丁目交差点で左折　 直進すると平成１８年３月に開通した晴海運河に架かる晴海大橋で、同時に延伸したゆりかもめ線新豊洲駅前に出る。この開通により、直進分も含めて晴海通りと呼ばれる。
	晴海通り　晴海三丁目交差点　晴海センタービル　 かつてこの交差点を右折した先にコンピュータ関連のビジネスショーなどが行われていた晴海展示場があった頃、この場所に晴海うらしまホテルがあった。東京や日比谷からは夜はタクシー、朝は大渋滞の晴海通りを走るバス利用、と不便だったが、大型ホテルでいつも泊まれることで有名だった。もっとも、修学旅行生の定宿でもあり、五月蠅いのが問題だった。 バブルがはじけ、ビジネスショーもメーカー毎になったり、幕張メッセや、国際フォーラムに移って閉鎖された。
	晴海通り　晴海三丁目交差点　晴海トリトンスクエア　 オフィスタワーＸとＹとを結ぶ連絡通路は、いつ折れ落ちるのかと見ているだけでも怖い。
	晴海通り　大規模マンション開発現場　 晴海二丁目の晴海通りの南側、晴海運河沿いの一帯に大規模なマンション開発が行われている。
	晴海通り　春海運河に架かる春海橋を渡る
	晴海通り　春海運河に架かる春海橋を渡る　 春海鉄道橋は、越中島貨物駅と豊洲・晴海地区を結んだ平成元年に廃止となった貨物専用鉄道・晴海線の鉄橋跡である。 後方にららぽーと豊洲が見える。
	晴海通り　春海運河に架かる春海橋を渡る　 正面右にＩＨＩ（旧　石川島播磨重工業）の本社があり、左にユニシス本社ビルがある。 ３年前の平成１８年１０月にオープンしたららぽーと豊洲を契機に豊洲は大きく変貌したが、それまでは豊洲駅前のＮＴＴデータの豊洲センタービルとこのユニシス本社しかなく、特に寒風の吹きすさぶ荒れ野の中を豊洲駅からユニシスまで歩くのは侘びしかった。
	晴海通り　春海橋東詰で右折、春海橋公園へ