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平成24年度 本所元禄市 |
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平成24年度 本所元禄市 |
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平成24年度 本所元禄市 |
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平成24年度 本所元禄市 |
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突き当りの道路を渡り、回向院に向かう |
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両国 回向院 裏門 |
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両国 回向院 史跡記念墓地
回向院の通常の墓地の手前の一角に鼠小僧次郎吉の墓や海難供養碑群などの史跡記念墓地がある。
写真奥には鼠小僧次郎吉の墓が見える。 |
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両国 回向院 信州善光寺の出開帳の案内
平成二十五年四月二十七日(土)〜五月十九日(日)まで、東日本大震災復幸支縁を目的に、ここ両国回向院にて信州善光寺の出開帳が行われます。
被災地支縁とともに、信州善光寺の出開帳仏を拝み、江戸の時代に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
さすがに寺院らしく「復興」が「復幸」に、「支援」が「支縁」と表記されている。 |
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両国 回向院 信州善光寺の出開帳の案内
江戸時代、寺社が遠方に出向き、仏様を開帳する「出開帳」が盛んで、中でも信州善光寺の回向院における出開帳は大変な人気でした。
右図は、回向院で六十日間、善光寺が開帳を行った際の様子が示されています。その註釈では 「わざわざ信州まで出向いて参詣・結縁しようという者もいるのに、如来様の方から江戸の人々と結縁するために江戸に出て来て下さる。そのありがたさを感得して、参詣するよう」と勧めたもので、上が開帳の図で、下が両国の賑わいを表した図です。 |
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両国 回向院 相撲関係石碑群<力塚>
隅田区と相撲の関わりは、明和五年(一七六八)九月の回向院における初めての興業にさかのぼります。以後、畿つかの他の開催場所とともに相撲が行われていました。 天保四年(一八三三)一〇月からは、回向院境内の掛け小屋で相撲の定場所として、年に二度の興行が開かれ、賑わう人々の姿は版画にも残されています。 力塚は、昭和一一年に歴代相撲年寄の慰霊のために建立された石碑です。この時この場所に玉垣を巡らせ、大正五年(一九一六)に建てられた角力記と法界万霊塔もこの中に移動しました。 |
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両国 回向院 |
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回向院前 両国二丁目交差点で京葉道路(国道14号)を渡り、国技館通りへ |
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国技館通りを飾る力士像
力士名が書かれていないので分からないが、土俵入りの型が不知火型、雲龍型とそれぞれで表現されており、見る人が見れば誰かは分かると思う。 |
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両国駅での相撲グッズ、土産物販売コーナー |
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JR 総武線 両国駅 |