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大江戸線H2412


 【目次】   都庁前駅〜両国駅〜六本木駅    六本木駅〜東中野駅〜光が丘駅

【関連サイト】   都営 大江戸線H2102
新宿御苑と都会の富士塚を巡る(H18-09-09)
第22回 副都心線沿線ウォークH220921(新宿三丁目駅〜職安通り〜新宿大ガード)
東京の名園 小石川後楽園
    本郷、谷根千、上野の文豪、文化人の足跡巡りH23012(1春日町交差点〜旧真砂町〜菊坂下交差点) 
    有名神社 湯島天神 
    御徒町駅から行く秋の下町ハイキングH231002(御徒町駅〜蔵前橋〜言問橋)
    歴史点描 東京散策(関東大震災、東京大空襲)
    こどもの日の水天宮、清澄庭園、両国、亀戸天神散策H240505(両国国技館〜旧安田庭園〜東京都慰霊堂(横網町公園))
    本所 吉良邸 義士祭(H20−12−13) 
    こどもの日の水天宮、清澄庭園、両国、亀戸天神散策H240505(清澄通り 二之橋交差点〜本所吉良邸跡(本所松阪町公園)〜両国回向院)
    歴史点描 江戸風景(両国 回向院)
    東京の名園 こどもの日の清澄庭園 隅から隅まで散策H240505
    江戸の歴史探訪(江戸六地蔵、江戸五色不動尊)H2401(都営大江戸線 清澄白河駅〜#5霊巌寺〜都営大江戸線 清澄白河駅) 
    有名仏閣 深川不動尊
    有名神社 富岡八幡宮
    東京の新名所 汐留シオサイト 
    東京の名園 芝離宮
    東京の新名所 六本木 東京ミッドタウン(ミッドタウン・ガーデン、檜町公園、ガレリア、プラザ)
    イルミネーションに彩られた六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、赤坂サカス、表参道H221220(六本木ヒルズ〜六本木通り〜東京ミッドタウン)
    歴史点描 大日本帝国残影 陸軍 乃木希典大将
    東京メトロ 千代田線H2408(表参道駅〜乃木大将旧邸〜乃木坂駅)

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  都庁前駅〜両国駅〜六本木駅

 新宿中央公園手前で、東京都庁第一庁舎前にある都庁前駅から中央通り(新宿副都心4号線)を東進 議事堂通り(新宿副都心10号線)下や中央通り東交差点で東通り(新宿副都心9号線)下を通り、地下道に入る。西口地下広場から西口地下連絡道をエスカレーターや階段で下り、新宿西口駅の改札口に至る。地上に向かうため、エスカレターの上り降りを繰り返し、小滝橋通りの新宿西口駅に着く。左には新宿大ガード西交差点があり、右にはイチョウ並木の小滝橋通りが見える。
 きれいに黄葉したイチョウ並木の小滝橋通りを北上、北新宿百人町交差点で右折、職安通りに入り、山手線、西武新宿線の高架下を進むと右に新宿公共職業安定所がある。ここからは諺文表記があって、下にコメント的に日本語が書かれているコリアンタウンで、その先に鬼王神社があり、参道の鳥居脇にうずくまった鬼の頭上に水鉢を乗せた珍しい像や、富士塚で有名である。島崎藤村旧居跡の案内板の先にある新宿七丁目交差点で明治通りを渡り、東新宿駅に着く。
 職安通り(抜き弁天通り)の長い坂を上り、抜弁天交差点で直進する。参道が南北に通り抜けでき、また苦難を切り抜けた由来から、抜弁天として信仰されてきた。職安通りを進むと警視庁第八機動隊庁舎があり、すぐそばに大久保の犬御用屋敷跡の案内がある。団子坂を上ると若松河田駅で、交差点で右折すると東京女子医大である。職安通りを進み突き当りの若松町交差点で右折、大久保通りへ入る。直進すると漱石由来の夏目坂通りで東西線早稲田駅に通じる。大久保通りを歩き、牛込柳町駅、焼餅坂(赤根坂)、山伏公園と過ぎて牛込神楽坂駅に至る。

 大久保通りの坂を下り、右折して坂を下ると毘沙門天で有名な善國寺がある神楽坂上交差点で早稲田通りを渡る。牛込消防署前交差点で右に曲がり、区内で現存する最古の鳥居や 金太郎をはじめ、多くの唱歌を作曲した田村虎蔵先生をたたえる碑がある筑土八幡神社に立ち寄る。東京厚生年金病院を過ぎ、飯田橋交差点で左折、外堀通りへ出て飯田橋公共職業安定所ノビルにある飯田橋駅に着く。
 外堀通りの飯田橋職安前交差点で左折、小石川後楽園の正門を通り突き当りの後楽一丁目歩道橋先交差点で右折、都道牛込小石川線(都道434号)の小石川後楽園沿いを歩く。後楽園駅前交差点の歩道橋を渡り富坂下交差点で右折、春日駅がある文京シビックセンター沿いに春日通りを歩く。春日町交差点で白山通りを渡り 東富坂(真砂坂)を上ると真砂坂上交差点である。真砂坂上交差点で左折すると、文京ふるさと歴史館、真砂中央図書館と過ぎて坪内逍遥旧居・常磐会跡、樋口一葉旧居がある。本郷三丁目交差点で本郷通りを渡ると本郷三丁目駅である。
 春日通りの湯島天神入口交差点で右折 、石造の大鳥居を通り唐門から湯島天神に入る。 正月の参拝客への絵馬や破魔矢などの授与所としての工事が行われている参集殿、梅園、受験生の参拝客や鈴なりの合格祈願の絵馬が飾られた社殿と過ぎ、夫婦坂から春日通りへ戻る。天神下交差点で不忍通りを渡り、上野御徒町駅がある上野広小路交差点で中央通りを渡る。アメ横があるJR御徒町駅の高架下、台東四丁目交差点で昭和通りを過ぎ、閑散とした春日通りを進むと新御徒町駅で、佐竹通り(佐竹商店街)が隣接する。
 春日通りを東進、元浅草一丁目交差点で清洲橋通りを、三筋二丁目交差点で新堀通りを、寿三丁目交差点で国際通りを渡ると大江戸線の蔵前駅で、厩橋交差点で江戸通りを渡る。蔵前駅は浅草線とは接続せず、厩橋交差点で右折して南下した所にある。冬の青空に映える白銀の東京スカイツリーを見つつ 隅田川に架かる厩橋を渡り、本所一丁目交差点で右折、清澄通りへ 入る。石原一丁目交差点で蔵前橋通りを渡ると東京都慰霊堂(旧陸軍被服廠跡)がある横網町公園で、置いてけ堀・御竹蔵跡の案内板がある日大一高、一中に続く江戸東京博物館に隣接して大江戸線の両国駅がある。

 赤穂義士の討ち入りに合わせ、本所松坂町の吉良上野介邸跡界隈で行われている本所元禄市に立ち寄った。清澄通りのJR総武線の高架下を南下、緑一丁目交差点で右折して京葉道路へ入る。何故か撤去されている殉職警官の関東大震災慰霊碑がある本所警察署を通り、ファミリーマート角で左折、芥川龍之介の文学碑(杜子春)がある両国小学校正門角を曲がると平成24年度の本所元禄市会場である。大鍋が次々と空になる人気の屋台でちゃんこを楽しみ、地元商店街の衣料品販売で賑わう道を歩いて吉良邸跡に向かう。本所吉良邸跡(本所松阪町公園)はあ白塀で囲まれた小公園で、松坂稲荷大明神や、吉良上野介義央公座像などを見物する人が溢れている。
 様々な屋台で賑わう本所元禄市会場を歩き、突き当りの道路を渡り、回向院に向かう.。裏門から入り、鼠小僧次郎吉の墓や海難供養碑群などの史跡記念墓地、来春開催の信州善光寺の出開帳の案内、相撲関係石碑群<力塚>などを見つつ、山門から両国二丁目交差点で京葉道路(国道14号)を渡り、国技館通りへ進む。国技館通りを飾る力士像を見つつ北上、構内に相撲グッズ、土産物販売コーナーがあるJR総武線の両国駅に着く。

 JR両国駅から国技館横の道を東進し階段を上り、江戸東京博物館の江戸東京ひろばに出る。江戸東京ひろばは3階に相当し、チケット売り場、メインエスカレーター、 浅草寺観音堂大棟鬼瓦があり、階段を下ると江戸東京博前交差点で大江戸線両国駅となる。清澄通りを南下し、JR総武線の高架下をくぐり、緑一丁目交差点で京葉道路を渡り、竪川に架かる二之橋を経て森下駅に着く。二之橋は、二ツ目通り(清澄通り)の名前の由来になった橋である。
 清澄通りを南下し、森下駅前交差点で新大橋通りを渡り、常磐高橋交差点で「たかばし のらくろード」を過ぎ、小名木川に架かる高橋を渡ると清澄白河駅である。清澄三丁目交差点で清洲橋通りを渡り、清澄庭園の向かいを左折して深川江戸資料館通りに入ってすぐに、寛政の改革を行った白河藩主松平定信の墓所や、江戸六地蔵が置かれている霊巌寺である。
 清澄通りの仙台堀川に架かる海辺橋の北詰には滝沢馬琴誕生の地案内が、南詰には松尾芭蕉の採荼庵跡がある。この一帯は芭蕉庵など松尾芭蕉の遺構がある。 二代目岩国藩主吉川広嘉の妻である養源院が開基の心行寺、大きな閻魔像がある深川えんま堂(法乗院)と経て、深川一丁目交差点で葛西橋通りを渡り門前仲町駅に至る。

 清澄通りを南下、門前仲町交差点で永代通りを渡り、門前仲町の火の見櫓が建つ大横川に架かる黒船橋を過ぎ、東京海洋大学(旧 東京商船大学)に着く。ここ一帯では佃島のリバーシティ21や、豊洲の高層ビルがよく見え、晴海運河に架かる相生橋を渡って月島駅に着く。晴海トリトンスクエアを見ながら月島川に架かる月島橋を渡り、勝どきサンスクエアや勝どきビュータワーなどの高層ビルが建ち、勝どき駅がある勝どき駅前交差点で左折し晴海通りへ進む。
 晴海通りを西進、右折すると月島もんじゃ街に向かう月島第二幼小前交差点を過ぎ、隅田川に架かる勝どき橋西詰には海軍経理学校の碑や勝鬨の渡し碑がある。 軍艦操練所跡の案内がある築地六丁目交差点で左折、波除通りへ入り、お歯黒獅子、天井大獅子の2対の大獅子で有名な波除稲荷神社に立ち寄る。波除通りはここから右に曲がり、場外市場を進み市場橋交差点で左折、新大橋通りへ進んで都営 大江戸線の築地市場駅に至る。
 新大橋通りの中央市場前交差点で右折、国立がん研究センター中央病院と朝日新聞東京本社に挟まれた中央市場通りへ入り、銀座東七丁目交差点で左折し昭和通りへ出て,、蓬莱橋南交差点で汐留大通り(新橋日の出ふ頭線(都道481号))へ進む。汐留北交差点を過ぎ、汐留交差点のゆりかもめ線汐留駅の地下にある大江戸線の汐留駅に着く。工事中の新橋日の出ふ頭線(都道481号)を南下し、港区立イタリア公園、アクティ汐留と経て汐留芝離宮ビルの遊歩道を降り、竹芝通りの旧芝離宮前交差点へ出て右折する。大門通りを進み、JR浜松町駅、世界貿易センタービル前交差点と通り、大江戸線の大門駅に至る。

 東京タワー、六本木ヒルズの森タワーを正面に見つつ大門通りを西進、大門交差点で第一京浜を渡り、芝大門を経て増上寺前交差点で左折、日比谷通りへ入る。芝公園沿いを南下し、芝公園交差点で右折、環状三号線を進み、 赤羽橋交差点で桜田通りを渡ると赤羽橋駅である。
 環状三号線の新一の橋交差点で都道415号高輪麻生線を渡ってすぐに麻布十番駅があり、十番稲荷神社(宝船)、鳥居坂下交差点と経て、けやき坂下交差点で右折、六本木芋洗坂へ進む。平坦な道をしばらく歩き、六本木交差点手前で急坂となって上り、外苑東通りの六本木交差点で六本木通りを渡る。東京ミッドタウン・イーストの手前に大江戸線の六本木駅がある。

  六本木駅〜東中野駅〜光が丘駅

 六本木駅に隣接する東京ミッドタウンは、外苑東通りから見るとコの字型で、右(東)はミッドタウン・イースト、中央がミッドタウンタワー、左(西)がミッドタウン・ウエストである。プラザビッグ・キャノピー、プリズムアベニューと過ぎ、キャノピー・スクエアの飾られた魔法の森のクリスマスツリーを経てガレリアに入る。ガレリアの吹き抜けに飾られたオブジェや、大小様々なサンタで作られたサンタツリーを見て、アトリウム右のガーデンへの連絡橋に向かう。
 芝生広場や檜町公園を見つつガレリアとガーデンの連絡橋を渡り、夜はスターライトガーデンとしてイルミネーションが美しい芝生広場を歩く。 多くの人が写真を撮るミッドタウン・ガーデンから見たミッドタウン・タワー、 「オブジェ Fragment No.5」、さくら通り、ガーデンサイドの「 シャンゼリゼ イルミネーション」と経て、中長期滞在用のマンションであるオークウッドを過ぎて、 東京ミッドタウン西交差点で右折、外苑東通りへ出る。
 乃木坂陸橋手前の乃木坂駅前郵便局前交差点で右の側道を下ると、赤坂通りへ出てすぐに乃木神社があり、更に進むとTBSがある赤坂サカスに出る。乃木坂陸橋を渡ると乃木公園 乃木大将旧邸があり、さらに外苑東通りを進み、青山ツインタワー手前交差点で左折し青山一丁目陸橋交差点で環状三号線と合流して右折する。その先には青山一丁目駅がある青山一丁目交差点で、そこで青山通りを渡る。
 外苑東通りを赤坂御料地沿いに北上し権田原交差点で左折、外苑周回道路である都道四谷角筈線(414号線)へ入る。サイクリング道路として規制中で、にこにこパーク前で左折、聖徳記念絵画館、御鷹の松の碑と経て国立競技場前で右折する。神宮外苑アイススケート場、フットサルコートの向かいにはマラソン門 が付いた千駄ヶ谷門があり、国立競技場駅がある。外苑西通りに架かる外苑橋を渡り、都道四谷角筈線(414号線)を進むとJR総武線の千駄ヶ谷駅に着く。
 JR千駄ヶ谷駅から首都高4号新宿線の高架沿いに都道四谷角筈線(414号線)をひたすら歩き、国立能楽堂を過ぎ、北参道交差点で明治通りを渡って北参道入口交差点で右折し代々木商店街を北上する。代々木駅前交差点にはJR 総武線/都営 大江戸線 代々木駅があり、駅舎の後ろには尖塔が付いたNTTドコモ 代々木ビルが見える。都道四谷角筈線(414号線)をさらに北上、小田急の踏切、西新宿一丁目交差点で甲州街道を渡ると大江戸線新宿駅に着く。
 新宿駅西口広場の京王百貨店新宿店の向かいの明治安田生命新宿ビル前を歩き、新宿スバルビル前交差点で左折、中央通り(新宿副都心4号線)へ進む。コクーンビル、工学院大学と経て、突き当りの中央通り東交差点にある京王プラザホテル本館横から階段を下りる。新宿住友ビル、東京都庁第一庁舎と過ぎ、新宿中央公園前交差点手前の都庁前駅に至る。
 公園通り(新宿副都心12号線)に架かる公園北歩道橋を渡り新宿中央公園に入って左側に進む。新宿ナイアガラの滝の前の水の広場は有名な観光スポットで、新宿副都心の高層ビルが林立する中央通り(新宿副都心4号線)や東京都庁第一庁舎の写真を撮る人が絶えない。新宿ナイアガラの滝の裏には新宿白糸の滝があり、母子像の「燮」像がある。新宿中央公園の芝生広場を西進、十二社熊野神社に入る。
 十二社は難読地名として有名で、「じゅうにそう」と読む。熊野神社は、室町時代の応永年間(1394〜1428)に、中野長者鈴木九郎が、故郷である紀州熊野の十二所権現を移し祠ったものと伝えられ、そのためにこのあたりは十二社と呼ばれ、周辺にはかつて池や滝があり、江戸時代中期より江戸西郊の景勝地として有名だった。江戸時代後期の狂歌師大田南畝(蜀山人)(一七四九ー一八二三)の書による銘文が刻まれた水鉢や、ここ十二社の地が、池や滝を擁した江戸西郊の景勝地であることを記した記念碑で、嘉永四年(一八五一)三月に建てられた十二社の碑などを見た後、参道を下り右折、十二社通りへ進む。十二社通りを北上、熊野神社前交差点で左折、方南通りへ進み西新宿五丁目駅を過ぎて清水橋交差点で右折、山手通りへ入る。
 山手通りを北上、神田川に架かる長者橋を渡り、鍋島家墓所がある成願寺を参拝する。成願寺は中野長者の邸宅を寺にしたもので、 おぞましい因果応報譚がある。中野長者が自分の財産を地中に埋め隠すため、手伝った人を殺して神田川に投げ込んだ。このため、行きに中野長者と一緒だった人が帰りに姿が見えない、ということで「姿見ずの橋」とか「いとま乞いの橋」と言われた。後に徳川家光が京の淀川に景色が似ているとのことで、淀橋と改めた。この悪行に一人娘の小笹が結婚の前夜に蛇体に変身、十二社の池に身を投げた。深く嘆き悔やんだ中野長者が出家、邸宅が成願寺になった、と言われる。中野坂上駅がある中野坂上交差点で青梅街道を、宮下交差点で大久保通りを渡り、途中に氷川神社がある長い坂を上ると都営 大江戸線/JR 総武線の東中野駅に着く。

 東中野駅から山手通りを北上、上落合二丁目交差点で東西線が走る早稲田通りを渡り、妙正寺川と西武池袋線に架かる橋の手前で中井駅を通り、中落合二丁目交差点で左折、新目白通りへ入る。西落合一丁目交差点で目白通りに合流し、落合南長崎駅を過ぎ、南長崎六丁目交差点で中野通りを渡る。江原三丁目交差点、新江古田駅を経て、豊玉陸橋交差点で環七を渡る。練馬警察署南交差点で右折、豊玉庚申通り(都道442号)へ進み、練馬消防署前交差点で左折、千川通りへ入り、右折すると西武池袋線の練馬駅ホームが見える練馬駅前交差点の角に大江戸線の練馬駅がある。
 千川通りで練馬駅前を西進し、豊島園通り入口交差点で右折、豊島園通りへ入り住宅街を北上、大江戸線豊島園駅の先の豊島園駅前交差点で左折すると西武豊島線の豊島園駅で、斜め左奥に豊島園の正門がある。豊島園通りを歩き、石神井川に架かる中之橋を渡り、標識がなくなった春日町一丁目交差点で右折、住宅街を北上して左折して都道南田中町旭町線(443号)支線に出る。都道南田中町旭町線(443号)支線を西進、角に練馬春日町駅がある春日町交番前交差点で環八を渡る。
 都道南田中町旭町線(443号)支線を西進、練馬春日町交差点で富士街道を渡り、裸木の桜並木や畑、住宅街が続く道をひたすら歩く。光が丘東交差点で右折、光が丘東大通りへ入り北上、光が丘消防署前交差点で左折して、都道南田中町旭町線(443号)支線へ進む。光が丘区民センター、バスターミナルを経て光が丘駅に至る。



 
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