|
交差点を右折、水天宮通りへ
首都高9号深川線の高架が覆いかぶさり、薄暗い中を歩く。 |
|
水天宮通り 東京エアーターミナル(TCAT)
かつては出国手続きも出来、成田に向かう集合場所として使われていたが、最近は寂れている。 |
|
水天宮通り ロイヤルパークホテル
TCATに接続し、地方から成田に向かう人の前泊としての利用が多かった。廃業された羽田の東急ホテルのようなものである。 |
|
中央区 江戸バス(北循環) #22 水天宮前駅
水天宮通りを挟んで奥に安産の神様で有名な水天宮がある。 |
|
水天宮通り 水天宮前交差点で左折、新大橋通りへ |
|
新大橋通り ジョナサン角で左折
水天宮前交差点で新大橋通りに出てすぐに左折する。ジョナサンは交差点の角にあるレストランである。 |
|
日本橋区民センター前で右折
一方通行の狭い道で、一際目立つ日本橋区民センターの前で右折する。 |
|
中央区 江戸バス(北循環) #23 日本橋区民センター |
|
日本橋区民センターの角で左折 |
|
日本橋区民センター
正面から見ると立派な建物である。 |
|
首都高6号向島線の高架下を進む |
|
右折して箱崎湊橋通りへ
正面にはIBMの箱崎事業所が見える。 |
|
右折して箱崎湊橋通りへ |
|
中央区 江戸バス(北循環) #24 箱崎湊橋通り |
|
箱崎湊橋通り 日本橋川に架かる湊橋を渡る
この橋は、霊岸島(現在の新川地区で通称こんにゃく島と呼ばれていた。)と対岸の箱崎地区の埋立地(隅田川の中洲)とを結ぶために、延寶年(1679年)に架けられました。 この地域は、江戸時代から水路交通の要所として栄え、とくに江戸と関西を結んで樽廻船によって酒樽が輸送されていました。「江戸名所図会」によると当時の湊町を形成した日本橋川河口の繁栄を象徴しており、また橋を挟んだ川岸には倉庫が建ち並び、当時の賑わいが偲ばれます。
橋名の由来については、江戸湊の出入り口にあったところから、湊橋と名付けられたものです。
現在の橋は、関東大震災後の復興期に再建されたもので、平成元年度の整備事業において、装いを新たにしました。 |
|
箱崎湊橋通り 日本橋川に架かる湊橋を渡る |
|
新川一丁目交差点で永代通りを渡る |
|
中央区 江戸バス(北循環) #25 新川一丁目 |
|
霊岸島交差点で明正通りを渡る
右折すると亀島川に架かる新亀島橋である。 |
|
中央区 江戸バス(北循環) #25 新川二丁目 |