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聖ルカ通り 聖路加病院前交差点 日本近代文化事始の地
「慶応義塾発祥の地」」と、「蘭学の泉はここに」の二つの碑がある。
この地は中津藩奥平家下屋敷があったところである。藩医だった前野良沢らが集まり、オランダ語の解剖書を翻訳、解体新書を出した。慶応義塾の創始者である福沢諭吉も中津藩士だった。 |
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聖ルカ通り 聖路加病院前交差点から出てくる江戸バス
勝鬨橋から中央区役所に戻るバスである。 |
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聖ルカ通り タイムドーム明石
聖路加国際病院の向かいにあり、中央区保健所、保育所、郷土資料館、プラネタリウムなどがある複合施設である。 |
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聖路加ガーデン セントルークスタワー
聖ルカ通りの突き当りを左折すると、目の前にセントルークスタワーが聳え立つ。 |
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聖路加国際病院 |
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中央区 江戸バス(南循環) #5 聖路加国際病院 |
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中央区 江戸バス(南循環) #6 明石町 |
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佃大橋の下をくぐり北上 |
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佃大橋交差点から鉄砲洲通りが始まる |
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鉄砲洲通り 都バス 湊三丁目バス停
都バスのバス停の脇に江戸バスのバス停がある。 |
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中央区 江戸バス(南循環) #7 湊三丁目 |
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鉄砲洲通り 鉄砲洲児童公園
公園の先に鉄砲洲稲荷神社があり、鉄砲洲通りに南高橋バス停がある。 |
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中央区 江戸バス(南循環) #8 南高橋
バス停名は南高橋だが、鉄砲洲稲荷神社を過ぎ、湊町一丁目交差点を右折した所に南高橋がある。 |
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鉄砲洲通り 鉄砲洲稲荷神社
鉄砲洲稲荷神社は、江戸湊の入口に鎮座する神社として、地域の人々の信仰を集めてきました。
神社は、寛永元年(一六二四)頃、稲荷橋南東詰に遷りましたが、明治元年(一八六八)現在地に移転し、今日に至っています。
西北隅には富士山の溶岩で築いた富士塚があり、そこを富士信仰の場としていました。むかしの富士塚は「江戸名所図会」にも描かれた有名なものでした。 |
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鉄砲洲通り 鉄砲洲稲荷神社
正月も近いことから、普段はない茅の輪が設けられている。 |
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鉄砲洲通り 鉄砲洲稲荷神社 富士塚
本殿の右奥にあり、分かりにくい所にある。普段は柵が設けられており、中に入ることはできない。 |
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鉄砲洲通り 鉄砲洲稲荷神社 富士塚 |
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鉄砲洲通り 鉄砲洲稲荷神社 富士塚
富士塚は話には聞いていたが、初めてみたのは新撰組所縁の千葉流山の浅間神社だった。その後、千駄ヶ谷や、新宿界隈などにあるのを知った。
右には頂上に上るための石段がある。 |