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JR 中央線快速 国分寺駅
【撮影記録】
平成22年 11月 16日 晴れ
10:35〜14:10 16,000歩(昼食50分)(概算 11.2km)
中央線快速 国分寺〜国立〜立川
営業距離 6.1 km 駅数 3
今秋一番の寒さではあったが、歩き出すと汗をかくほどであった。6年前に国分寺の遺構を巡った時も場所が分からず、苦労したので地元の人に聞いた。6年前と大きく違い、史跡公園を整備中で、親切にお鷹の道とか、七重塔とかを教えられ、かえって場所が分からず、やっと国分寺遺構を見つけたら、もっと簡単に行けたのに、と思わされた。 |
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JR 国分寺駅 南口
南口から同じような道が放射状に出ている。いずれも2車線というには狭く、国分寺遺構に行くため南西に走る多喜窪通りを確認し、進む。 |
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JR 国分寺駅 南口 界隈案内図
北が下の図で、右の黄緑のブロックが上から史跡公園、多喜窪通りを挟んだ武蔵国分寺公園である。 |
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JR 国分寺駅 南口 多喜窪通り
多喜窪通りは、都道145号立川国分寺線の国分寺から国立の東二丁目交差点までの通称である。交差点を過ぎて国立駅までは旭通りとなり、一部富士通りとなる区間もあるが、JR線路の南側を並行して進み、国立音大附属小学校を経て、錦町一丁目で立川通りに至る。
国分寺から立川まで、都道145号立川国分寺線をひたすら西進する。 |
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JR 国分寺駅 南口
窓のない駅ビルがそそり立つ壁に見える。 |
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多喜窪通り 南町三丁目交差点
この交差点を過ぎてすぐ下り坂となり、坂を上った所に補聴器のリオンがあって、その向かいが武蔵国分寺公園である。 |
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多喜窪通り 国分寺史跡巡り案内図
上下に中央線(上が西国分寺)、左右に武蔵野線が描かれており、坂の上りにかかった所に掲示されている。 |
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多喜窪通り 武蔵国分寺公園
坂を上り切ると、パッと視界が開けて公園が目に入る、という感じである。
地図では駅からかなり歩くかと思ったが、坂を下り、上るだけですぐ着く。 |
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武蔵国分寺公園(泉地区) |
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武蔵国分寺公園 案内図
武蔵国分寺公園は、多喜窪通りで二分され、上(北側)は泉地区、下(南)は西元地区である。 |
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武蔵国分寺公園(泉地区) |
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武蔵国分寺公園(西元地区) |
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武蔵国分寺公園 案内図
左下角に真姿の池、お鷹の道と書かれているが、肝心の国分寺が表記されていない。
近くで清掃している係員に尋ねたところ、真姿の池に行けば良い、とのことだった。これは後日談だが、間違いではないが、むしろ左上に向かうべきだった。史跡整備が進められており、真姿の池などを見てからのほうが良い、との親切心だろう。 |
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武蔵国分寺公園(西元地区) |
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武蔵国分寺公園(西元地区)
案内図の左下(南東)の西元・南東口に向かう。 |
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武蔵国分寺公園(西元地区) 西元・南東口 案内図 |