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ヘリ空母 ひゅうが 乗艦待ち行列 |
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ヘリ空母 ひゅうが前に展示されたヘリコプター SH−60
手前に案内があり、性能要目が書かれている。重量10t、1,800馬力、航続距離1,600km、救助人員担架11名、椅子10名などが表示されている。 |
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ヘリ空母 ひゅうが 乗艦待ち行列
列の最終は展示ヘリコプターで、ほとんど待つことはないと思われる。 |
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ヘリ空母 ひゅうが 乗艦待ち行列 |
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ヘリ空母 ひゅうが 乗艦待ち行列 熱中症計は注意
現在時刻は9:00で、温度35.5℃、湿度64%、熱中症計は注意である。
15分前のJR横須賀駅では、温度31.3℃、湿度72%、熱中症計は注意であった。 |
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ヘリ空母 ひゅうが 艦橋
空母なので艦体の右側に艦橋があり、兵装も殆ど無い。昨年のイージス護衛艦きりしまのような猛々しさはない。 |
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ヘリ空母 ひゅうが 乗艦口
当然ながらいくつもの乗艦口があるが、指定の1ヶ所以外は閉鎖されている。 |
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ヘリ空母 ひゅうが 乗艦待ち行列
乗艦口が近づき、4列に並んで乗艦を待つ。ここで放送があり、乗艦待ち時間は30分で、空いている砕氷艦しらせに向かうよう、案内があった。奥に乗艦口が見えており、誰も行こうとしない。事実、5分後には乗艦できた。
ここまで駅から15分、手荷物検査から10分である。 |
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ヘリ空母 ひゅうが前の軍楽隊
軍楽隊としてのイベントは厚生ホール前であるが、乗艦待ちの人達に小規模で演奏を行っている。 |
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ヘリ空母 ひゅうが 乗艦口 |
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ヘリ空母 ひゅうが 乗艦口
タラップの右側は乗艦用で、左は退艦用である。 |
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ヘリ空母 ひゅうが 乗艦口から見た乗艦待ち行列
ここまで駅から20分である。昨年はやっと正門まで着いた時間に乗艦できる。
待ち行列は長くなっており、2つ折れが4つ折れになっており、待ち時間30分も理解できる。 |
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ヘリ空母 ひゅうが 乗艦口
タラップはしっかりしており、楽々歩くことが出来る。 |
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ヘリ空母 ひゅうが ヘリ格納庫
乗艦すると格納庫で、右の艦載機用エレベーターに向かう。 |
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ヘリ空母 ひゅうが 降りてくる艦載機用エレベーター
艦載機用エレベーターが降りてきたが、上には何もなく、単なるデモかと思ったが、すぐそうではないことが分かった。 |
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ヘリ空母 ひゅうが ヘリ格納庫内のヘリコプター
左手にはヘリコプターが展示されている。 |
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ヘリ空母 ひゅうが ヘリ格納庫
艦載機用エレベーターの上に進み、格納庫内を見渡すが、特に面白いものはない。 |
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ヘリ空母 ひゅうが 艦載機用エレベーターから見える艦橋 |
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ヘリ空母 ひゅうが 艦載機用エレベーターから見える艦橋
この後エレベーターが上りだし、甲板に行くために使われるのだと分かった。スピードは普通のビルのエレベーター並で、むき出しの艦内を上って行くのは迫力がある。 |