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JR 日暮里駅 東口バスターミナル
バスターミナルの北側に太田道灌騎馬像 「回天一枝」がある。 |
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JR 日暮里駅 JR線路沿いを南下 |
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JR線路沿いを南下 紅葉橋 |
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JR線路沿いを南下 |
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JR線路沿いを南下 善性寺の塀 熱中症計はほぼ安全
現在時刻は13:00で、温度25.6℃、湿度は34%、、熱中症計はほぼ安全である。 |
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JR線路沿いを南下 善性寺 |
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JR線路沿いを南下 善性寺 |
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JR線路沿いを南下 善性寺
善性寺は日蓮宗の寺院で、長享元年(一四八七)の開創と伝える。寛文四年(一六六四)六代将軍徳川家宣の生母長昌院が葬られて以来、将軍家ゆかりの寺となった。
宝永年間(一七〇四〜一七一一)、家宣の弟の松平清武がここに隠棲し、家宣のお成りがしばしばあったことから、門前の音無川にかけられた橋に将軍橋の名がつけられた。
善性寺の向い、芋坂下には文政二年(一八一九)に開かれたという藤の木茶屋(今の「羽二重団子」)がある。
芋坂も団子も月のゆかりかな 子規 |
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JR線路沿いを南下 改修中の羽二重団子 本店
善性寺の向かいにある日暮里の名物である羽二重団子を土産に買う予定だったが、本店が改修中で、帰るのは日暮里駅内の売店とのことだった。日暮里駅に戻ることも考えたが、鶯谷駅近くまで来ており、断念した。 |
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JR線路沿いを南下 改修中の羽二重団子 本店
団子の由来
芋坂も団子も
月のゆかりかな 子規
江戸文化開花期の文化文政の頃、遙かな荒川の風光に恵まれたこの辺り日暮らしの里は、音無川のせせらぎと小粋な根岸の三味の音もきこえる塵外の小天地でありました。
文政二年、小店の初代庄五郎がここ音無川のほとり芋坂に「藤の木茶屋」を開業し、街道往来の人々に団子を供しておりました。
この団子がきめが細かくて羽二重のようだと称され、そのまま菓名となっていつしか商号も「羽二重団子」となり、創業以来今も江戸の風味と面影を受け継いでおります。 |
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JR線路沿いを南下 改修中の羽二重団子 本店
お華客様 各位
本店は、平成29年2月18日(日)をもって休業させて頂きました。
この度は、46年を経過・老朽化した建物を改築し、耐震性も改善させることと致しました。
創業200年を迎える2019年には完成の予定でございます。
日暮里においては、従汞通り、駅前店にて喫茶と販売、エキュート日暮里にて販売を致しますので、どうぞ宜しくお願い申しあげます。
1819年(文政2年}この地で創業し、江戸・明治・大正・昭和と建物の変遷はございましたが、明治維新、関東大震災.第二次世界大戦において、火災による焼失を免れた幸運もございました。
様々な多くのお客様にご利用頂きましたこの本店には、お客様にも、私どもにも沢山の思い出がつまっております。
そのことをしっかり胸に留め、これからの50年100年を見据えた、新しい本店に踏み出すことに致しました。
今後とも宜しく御贔屓のほどお願い申し上げます。 |
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羽二重団子本店前道路を南下 |
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東日暮里五丁目交差点脇の小路から尾久橋通りへ |
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尾久橋通り 竹台高校前交差点で右折、駐車場脇の小路へ |
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尾久橋通り 竹台高校前交差点で右折、駐車場脇の小路へ |
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ねぎし三平堂
ねぎし三平堂は、先代林家三平の口癖である「ど(土)ーもすい(水)ません」に因み、開館日は毎週の水、土と、日曜日である。
入館料は600円で、先代林家三平所縁の品々の展示がなされている。 |
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尾久橋通り 根岸小前交差点で右折、尾竹橋通りへ |
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尾久橋通り 根岸小前交差点で右折、尾竹橋通りへ |
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尾竹橋通り 鶯谷駅前交差点で言問通りを渡り直進 |
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尾竹橋通り 鶯谷駅前交差点で言問通りを渡り直進
寛永寺陸橋下をくぐり抜けると鶯谷駅である。 |
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鶯谷駅前商店街を直進、突き当りで左折 |
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JR 鶯谷駅 北口 |