|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 表参道を戻る |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 表参道を戻る 突き当りで左折
突き当りで右折すると荒祭宮に向かう。 |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 表参道を戻る 神楽殿 |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 表参道を戻る 神楽殿
内容は外宮の神楽殿に掲示されたものと同一である。
神宮式年遷宮ご奉賛のお願い
式年遷宮は二十年に一度、御正殿を始め御門・御垣などの御建物と御装束神宝のすべてを新しくして、大御神様に新宮へお遷りいただき、国と国民の平安と発展を祈るわが国最大のお祭りです。
持統天皇四年(六九〇)に第一回目が行われて以来、今日まで千三百年間にわたって受け継がれてきました。
美しい日本の伝統を未米へ継承するため、皆さまのご奉賛をよろしくお願い申し上げます゜
御造営資金のお申し込みは、神楽殿でお取り扱いをしております。 |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 表参道を戻る 神楽殿
内容は外宮の神楽殿に掲示されたものと同一である。
神宮の由緒
日本人の心のふるさと「お伊勢さん」の名で親しまれている神宮は、皇大神宮(内宮)豊受大神宮(外宮)を中心に十四所の別宮と百九所の摂阯・末社・所管社からなりたっています。
ここ、外宮のご祭神てある豊受大御神は、天照大御神の御饌都神(食物を司る神)で衣・食・住を始めすべての産業の守護神として、崇められています。
年間千数百回に及ぶ祭典では、皇室の繁栄と国の隆昌、五穀の豊穣と国民の幸せを願って、祈りが捧げられています。
神宮の御神楽(ご祈祷)
神饌をお供えして祝詞を奏し、皆様のお願ごとを大御神にお取次きするのが「御饌」です。
これに雅楽を奏し舞楽を加えてご神慮をお慰めしより丁重にご祈祷を行うのが「御神楽」です。
大御神の広大無辺な御神徳を仰ぎ、明るく清々しい日々を過ごしましょう。
神楽殿ではこのほか、二十年に一度行われる大祭「式年遷宮」の御造営資金を受付けています。 |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 表参道を戻る 神楽殿 |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 表参道を戻る 神楽殿 |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 表参道を戻る 右折して神楽殿沿いに北上 |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 帰り道の参道を北上 御厩の左を進む
正面の御厩の左を進む |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 帰り道の参道を北上 御厩の左を進む 参集殿
参集殿
参拝者用休憩所で、神宮のビデオを上映しています。
ここには能舞台があり奉納行事などに使われます。
ここでもお札やお守りを受けられます。 |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 帰り道の参道を北上 御厩の左を進む 参集殿
現在時刻は16:15で、参集殿は参拝者用休憩所であるが、16時で閉鎖とのことで利用できなかった。 |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 帰り道の参道を北上 表参道の神苑に合流 |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 五十鈴川に架かる宇治橋 |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 五十鈴川に架かる宇治橋 |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 五十鈴川に架かる宇治橋 |
|
伊勢神宮 内宮(皇大神宮) 五十鈴川に架かる宇治橋
皇大神宮(内宮)
御祭神 天照大御神
御鎮座 垂仁天皇二十六年
天照大御神は皇室の御祖神であり 歴代天皇が厚くご崇敬になられています また私たちの総氏神でもあります
約二千年前の崇神天皇の御代 に皇居をお出になり 各地をめぐられたのち この五十鈴川のほとりにお鎮まりになりました
二十年に一度神殿をお建て替えする式年遷宮は千三百年余り続けられ 平成二十五年十月二日に第六十二回式年遷宮が行われました |