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北品川商店街(旧東海道 品川宿) |
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旧東海道 品川宿 本陣跡
江戸時代の本陣は宿場で大名や旗本、公家が休息や宿泊するところで、品川宿は初め南北品川宿に1軒ずつありましたが、江戸中期には北品川宿のみとなりました。 |
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旧東海道 品川宿 本陣跡 |
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北品川商店街(旧東海道 品川宿) |
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旧東海道 品川宿 一心寺
安政二年(1854年)、大老井伊直弼が開国に伴う問題の鎮護、安泰を願い開山となったと謂われる。 |
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旧東海道 品川宿 一心寺 |
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旧東海道 品川宿 法禅寺 |
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旧東海道 品川宿 品海公園 |
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旧東海道 品川宿 品海公園 |
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旧東海道 品川宿 問答河岸跡
北品川商店街を直進すると八ツ山橋に出るが、その手前のこの日で右折、八ツ山通りの北品川一丁目交差点に向かう。この日の由来が書かれた案内板は風化し、読む事が出来なかった。 |
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北品川一丁目交差点の左手風景
直進すると八ツ山橋交差点で、その手前に品川港南口再開発で出来たビルが見える。 |
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八ツ山通り 北品川橋風景
品川浦の釣り船と、高層ビルの対比が面白い。 |
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八ツ山通り 北品川橋風景
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八ツ山通り 鯨塚
八ツ山通りに大きく鯨塚の案内板があるが、その家の裏にあり、小神社の脇にあって分かりにくい。
寛政十年(1798年)、大鯨が品川沖に入り、天王洲に追い込み捕らえたことを記念した塚である。 |
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八ツ山通り 鯨塚 |
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左折し、山手通りへ |
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東品川一丁目交差点で旧海岸通りを越えて直進 |
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山手通りは海岸通りに改称 |
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新東海橋 |
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新東海橋から見た港南口の高層ビル群 |