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万国橋通り 横浜第二合同庁舎(旧生糸検査所) |
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万国橋通り 横浜第二合同庁舎(旧生糸検査所)
「キーケン」の名で親しまれていた建物。耐震耐久性の問題から解体されたが、極力創建当時の状態に復元し、新築、再生を図った。震災復興期の建築としては最大規模を誇り、横浜ゆかりの建築家遠藤於兎の晩年の大作である。
所在地:中区北仲通5−57 構造・規模:RC造4階、地下1階 /現建物 RC・SRC・S造23階、地下3階 建築年代:大正15年(1926) /現建物平成5年(1993) 指定・認定:横浜市認定歴史的建造物 平成2年(1990)7月 設計:遠藤於菟 /現建物建設省 関東地方建設局営繕部 施工:大林組 /現建物大林・前田・三井JV |
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万国橋通り 横浜第二合同庁舎(旧生糸検査所) |
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万国橋通り 大岡川に架かる万国橋手前から見たみなとみらい |
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万国橋通り 大岡川に架かる万国橋
後方の建物はナビオス横浜である。 |
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万国橋通り 大岡川に架かる万国橋 界隈案内図 |
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万国橋通り 万国橋北詰 運河パーク
運河パークは大岡川沿いの遊歩道で、右はナビオス横浜である。 |
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万国橋通り 万国橋交差点 横浜ワールドポーターズ 横濱舶来館 |
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万国橋通り 万国橋交差点から緑化工事中の新港中央公園(ナチュラルガーデン)へ
万国橋通りを直進するとサークルウォーク交差点で、右折して国際大通りを東進すると赤レンガ倉庫に着く。 |
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万国橋通り 万国橋交差点から緑化工事中の新港中央公園(ナチュラルガーデン)へ |
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緑化工事中の新港中央公園(ナチュラルガーデン) 熱中症計はほぼ安全
現在時刻は12:00で、熱中症計の温度は17.1℃、湿度は低くて測定不能である。
天気予報では9℃以下のはずで、防寒対策は十分のはずだったが、汗でシャツがぐっしょり濡れており、念のため温度を測った。まさか17℃とは思わなかった。 |
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新港中央公園を歩き、赤レンガ倉庫へ |
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新港中央公園 赤レンガ倉庫交差点 国際大通りを渡り赤レンガ倉庫へ |