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明治神宮 南参道入口 第一鳥居
明治神宮の境内案内図では原宿駅からの参道は南参道となっているが、表参道であり、左には大きな古神符納札所が設けられている。参拝者が次々に古い破魔矢などを入れていた。小規模な古神符納札所は西参道、北参道の入口にも設けられている。 |
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明治神宮 南参道入口 第一鳥居 |
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明治神宮 南参道を北上
三ヶ日明けの4日は会社の初詣で賑わうので、日をずらして5日にしたが、それでも結構会社関係者のグループが多く見られた。 |
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明治神宮 南参道 神橋 |
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明治神宮 南参道 神橋から見たせせらぎ
左(西側)奥に見える明治神宮御苑の南池から流れ出るせせらぎである。 |
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明治神宮 南参道 明治神宮御苑 東門
普段は閉鎖されているが、初詣客のために開かれている。
開苑時間 3月〜10月 午前9:00〜午後5:00 11月〜2月 午前9:00〜午後4:30 入苑は閉苑時間の30分迄となっております。 開苑時間は都合により変更することがあります。 御苑維持協力金 500円 |
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明治神宮 南参道 明治神宮御苑 東門
明治神宮御苑 明治天皇御製 うつせみの代々木の里はしずかにて 都のほかのここちこそすれ
この御苑は江戸時代の初めから大名加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でありまレたが、明治初年皇室のご料地となり、明治天皇の思召により所々模様替えがなされ、昭憲皇太后にはたびたび行啓になられた由緒深い名苑であります。 面積は約八三,〇〇〇平方米(二万五千坪余)で武蔵野特有の面影を残した苑内には、隔雲亭、御釣台、四阿、南池、菖蒲田、清正井などかあり四季折々の眺めぱ誠に趣があり、殊に六月に咲き竸う御祭神ご遺愛の花菖の美しさは格別です。 |
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明治神宮 南参道 明治神宮文化館 |
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明治神宮 南参道 明治神宮文化館
文化館
明治天皇践祚130年の記念事業として平成9年に竣工しました。総ガラス張りの近代的な建物で、明治の文化と心を現代に広めるため2階には宝物展示室を兼ね備えているほか、参拝者の便に供するため、レストラン・無科休憩所等があります。 |
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明治神宮 南参道 明治神宮文化館
文化館に沿って串焼き、ビール、もんじゃなどの各地区の屋台が出来ており、参拝客が休憩を兼ねて賑わっている。 |
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明治神宮 南参道 明治神宮文化館 熱中症計はほぼ安全
現在時刻は11:50で、温度26.0℃、湿度は低くて測定不能、熱中症計はほぼ安全である。歩き始めてちょうど1時間であるが、途中休憩する所もなかったので水分補給で小休止した。 |
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明治神宮 南参道 明治神宮文化館 |
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明治神宮 南参道 奉献 清酒菰樽
明治神宮の御祭神明治天皇様は、明治の御代に我が国の様々な産業を奨励し技術の振興に御心を注がれ日本の興隆と近代化を成し達げられました。
また、我が国の国母と慕われた昭憲皇太后様と共に両御祭神の広大無辺な御聖徳は国民ひとしく仰ぎ奉るところであります。
ここに奉供されています菰樽は、ご縁を以て永年当神宮へ奉納を頂いております甲東会を始め、昭和三十八年に結成された明治神宮全国酒造歌神会会員、また全国各地の敬神の念厚き酒造家より献納されたものであります。
ここに、ご奉献頂いた酒造各社に衷心より感謝申し上げますと共に、酒造業を始めとした我が国の伝統文化を担う諸産業が益々栄えますことをご祈念申し上げます。 |
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明治神宮 南参道 奉献 清酒菰樽 |
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明治神宮 南参道 奉献 葡萄酒樽
「和魂洋才」を旨とし、わが国の伝統のこころを守りつつ、西洋の優れた文物を採り入れた明治時代。御在世中、まさに国民の模範となって近代化を推し進められた明治天皇は、断髪、洋装をはじめ、衣食住の様々な分野において西洋文化を積極的に採り入れられました。食文化においても率先して洋食をお召し上がりになり、西洋酒としては特に葡萄酒をお好みになられました。 ここに奉供されております葡萄酒樽は、ブルゴーニュ東京事務所代表でブルゴーニュ名誉市民、シャトー・ドゥ・シャイイホテル・オーナーでもある佐田保彦氏の呼びかけにより、葡萄酒産地として名高いフランス共和国ブルゴーニュ地方は醸造元各社より献納されたものです。ご縁により遠く海を越え御奉献頂いた方々に衷心より感謝を申し上げますとともに、御祭神の世界友好への深い御心を戴き、わが国とフランスとの親交が一層深まりますよう祈念致します。 |
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明治神宮 南参道 奉献 葡萄酒樽 |
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明治神宮 南参道 突き当り 北参道との分岐点で左折
左折すると大鳥居(第二鳥居)がある。 |