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高速鉄道 車内風景 走行状態表示板
座席が車両の先頭なので走行状態表示板が目の前にある。日本では普通先頭部分に座らないが、周囲をスペイン人に囲まれて気まずい思いを避けるためにそうしたのかは分からない。ちなみにセビリアからマドリードまでの新幹線は中間付近だった。
10時出発で列車番号は1101、2号車である。 |
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高速鉄道 車内風景 走行状態表示板
終点はバレンシア ホアキン・ソロージャ駅の先のアリカンテ駅である。 |
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高速鉄道 車内風景 走行状態表示板
速度は88km/h、外気温は21℃で暖かい。新幹線の感覚では88kmは遅く、地方JRの特急並みである。 |
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高速鉄道 車窓から見た風景
高速鉄道は海岸線沿いに走る、という以外は分からないのでどこを走っているのかは不明である。感覚的にはバルセロナ市内だろうと思う。 |
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高速鉄道 車内風景 走行状態表示板
時刻は7分後の10時12分で、速度は落ちて61km/hである |
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高速鉄道 車窓から見た風景
バルセロナ市街を抜けると田園風景が続く。 |
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鉄道 車内風景 走行状態表示板
時刻は10時25分で、速度は上がり113km/h、外気温は下がって18度である。これでもせいぜいJRの特急並み速度である。 |
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高速鉄道 車窓から見た風景 |
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高速鉄道 車窓から見た風景
バレンシアまで海岸線沿いに走るはずなので、車両の連結部に出てみるとたしかに海が見えた。 |
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高速鉄道 車窓から見た風景 |
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高速鉄道 車内風景 走行状態表示板
時刻は10時39分、158km/hと速度は上がるが、外気温は17℃と少し下がる。 |
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高速鉄道 車窓から見た風景
速度が上がったので外を見たら景色の流れ方がだいぶ速まっていた。 |
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高速鉄道 車内風景 走行状態表示板
時刻は11時43分、199km/hと速度は上がり、外気温も20℃と上がる。 |
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高速鉄道 車窓から見た風景
さすがに200km/hともなると外の景色を撮るのも難しくなる。 |
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高速鉄道 バレンシア ホアキン・ソロージャ駅 一等車出口に立つアテンダント |
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高速鉄道 バレンシア ホアキン・ソロージャ駅 出発から約3時間で到着 |
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高速鉄道 バレンシア ホアキン・ソロージャ駅 列車を大きく迂回して出札口へ
大きなスーツケースを持ちながら列車の先端を経由して別ホームから改札口に向かう。 |
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高速鉄道 バレンシア ホアキン・ソロージャ駅 改札口 |
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高速鉄道 バレンシア ホアキン・ソロージャ駅 |
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バレンシア市内 バス 車窓からの風景 |
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バレンシア ホテル NHセンター |