万歩計 トップ 散策点描 目次 東京、横浜の紅葉・黄葉名所巡りH2311 目次 #3 横浜散策(三渓園〜港の見える丘公園〜山下公園通り・日本大通り)H231121 目次 根岸駅〜三渓園〜ワシン坂 目次    本牧神社〜本牧山頂公園〜本牧マイカル口  ページ ラスト 


万歩計



(Since H14-10-28)

目次









掲示板(一言どうぞ)


根岸駅〜本牧通り〜三渓園

【関連サイト】   晩秋の横浜 三渓園、本牧山頂公園、港の見える丘公園散策H221124


 直前のページに戻ります。

写真の一覧表へ 

JR 根岸線 根岸駅 界隈案内図 JR 根岸線 根岸駅 界隈案内図 

根岸駅〜本牧通り〜三渓園〜本牧神社〜本牧山頂公園〜本牧通り〜ワシン坂〜港の見える丘公園〜山下公園通り〜大桟橋通り〜日本大通り〜中華街(総行程 11.2km)

【撮影記録】
平成23年 11月 21日 晴れ
10:25〜14:25(昼食 30分) 18,700歩(概算 13.2km)

当初は昨年同時期に歩いた三渓園から、港の見える丘公園までを考えていた。山下公園通りや日本大通りのイチョウ並木はまだ青いだろうから、1週間後にとしていた。実際にフランス山から歩いてくると、きれいに黄葉化しており、さらに大桟橋通りのケヤキ並木がきれいに紅葉しているので、コースを変えて撮影した。
三渓園は昨年は南門から入り、ざっと撮っていたが今回は正門からで隅から隅まで歩いた。
JR 根岸線 根岸駅 JR 根岸線 根岸駅 
駅前交差点で右折、本牧通りへ 駅前交差点で右折、本牧通りへ 
山が迫る本牧通りを東進 山が迫る本牧通りを東進 

本牧通りの右側(南側)にJR根岸線、隣接して首都高湾岸線の高架があり、その南の海沿いに旧新日石(現 JX日鉱日石エネルギー)の根岸製油所がある。
本牧通り 日石町交差点 本牧通り 日石町交差点 

本牧通りの右側には旧新日石(現 JX日鉱日石エネルギー)の根岸製油所が広がっている。
本牧通り 根岸不動下交差点 本牧通り 根岸不動下交差点 
本牧通り 根岸不動下交差点 本牧通り 根岸不動下交差点 

左折して突き当りに白瀧不動がある。その前の不動坂を上ると、五冠馬シンザンの銅像が飾られた馬の博物館がある根岸森林公園に着く。
本牧通り 根岸線ガード下をくぐる 本牧通り 根岸線ガード下をくぐる 

根岸線は本牧通りを横切り、首都高湾岸線沿いに走る。高速道路を挟んで海岸沿いには、旧新日石(現 JX日鉱日石エネルギー)根岸製油所のタンク群が並ぶ。
本牧通り 旧新日石(現 JX日鉱日石エネルギー)根岸製油所 本牧通り 旧新日石(現 JX日鉱日石エネルギー)根岸製油所 
本牧通り 間門交差点 根岸の富士見石と大島櫻 本牧通り 間門交差点 根岸の富士見石と大島櫻 
本牧通り 間門交差点 根岸の富士見石と大島櫻 本牧通り 間門交差点 根岸の富士見石と大島櫻 

横浜開港前、日本に来航したペリーが浦賀沖に停泊し根岸湾を眺めミシシッピーの影観と賞賛したとか。以後ミシシッピーの異名があったと伝えられている。
本牧通り 間門交差点 根岸の富士見石と大島櫻 本牧通り 間門交差点 根岸の富士見石と大島櫻 
本牧通り 間門交差点で左折 本牧通り 間門交差点で左折 

昨年は直進して産業道路を歩き、南門から三渓園に入った。
本牧通り 紅葉の桜並木が続く 本牧通り 紅葉の桜並木が続く 

間門交差点を過ぎると紅葉の桜並木が続くが、植えられた時期が違うため、老木あり、若木ありと場所により様々である。
本牧通り 本牧間門交差点 本牧通り 本牧間門交差点 
本牧通り 新本牧公園 本牧通り 新本牧公園 

新本牧公園入口手前に新本牧公園前交差点、公園の端に本牧和田交差点がある。
本牧通り 本牧和田交差点で右折 本牧通り 本牧和田交差点で右折 
一方通行の住宅街を南東に進む 一方通行の住宅街を南東に進む 
最初の交差点で右折 最初の交差点で右折 
桜並木の住宅街を南西に進む 桜並木の住宅街を南西に進む 
三渓園 正門 三渓園 正門 

昨年は南門から入り、正門から出たため、順路が歪になり、三重塔など見落としがあったので、今回は正門から入り、正門から出て徹底的に見物することとした。

三渓園については別ページにまとめた。



 
万歩計 トップ 散策点描 目次 東京、横浜の紅葉・黄葉名所巡りH2311 目次 #3 横浜散策(三渓園〜港の見える丘公園〜山下公園通り・日本大通り)H231121 目次 根岸駅〜三渓園〜ワシン坂 目次    本牧神社〜本牧山頂公園〜本牧マイカル口  ページ トップ