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東京メトロ 南北線 飯田橋駅
飯田橋駅〜小石川後楽園〜富坂下交差点〜春日通り〜湯島天神〜不忍通り〜根津駅
【撮影記録】
平成28年 2月 25日 曇り 後 晴れ
10:40〜12:45 10,500歩(概算 6.3km 地図上の距離 5.0km)
地図の機能のため、小石川後楽園や湯島天神内の散策は表示できない、そのため、歩行距離との誤差が出る、
天気予報では晴れるはずだったが、遅れて湯島天神付近で天気が良くなってきた。腰痛対策をいつもよりしっかりとしてきたせいか、腰も少し痛む程度で湯島天神まで来た。しかし、その後左のアキレス腱周りが痛みだし、原因不明のママ根津駅まで来たがそれ以上は歩けず断念した。
帰宅途上でアキレス腱の痛みは薄れたが、左ふくらはぎに激痛が走った。これは腰痛の別形態の症状で、思いがけない発症であり、完歩できなかったのが残念である。 |
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神楽坂下交差点で右折、外堀通りを北上 |
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外堀通りを北上 飯田橋セントラルプラザ ラムラ |
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外堀通り 飯田橋交差点
五差路の複雑な交差点である。右から来る道路は目白通りで、外堀通りと交差し、写真左手前の大久保通りと奥の目白通りに分岐する。大久保通りの地下を東西線と大江戸線が走る。 |
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外堀通り 飯田橋交差点
歩道橋から見たJR飯田橋駅方向で、目白通りを直進すると九段坂下交差点に出る。 |
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外堀通り 飯田橋交差点
3日後に行われる東京マラソン規制の告示がなされている。 |
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外堀通り 飯田橋職安前交差点で左折
交差点手前に飯田橋職安がある。 |
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日中友好会館前を北上 |
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小石川後楽園 大泉水、蓬莱島
小石川後楽園は別ページにまとめた。 |
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小石川後楽園 江戸城外堀石垣を再利用した石積
築地塀の石垣の一部(プレート設置個所)は、江戸城鍛冶橋門北側外堀趾(千代田区丸の内一丁目)から出土した石垣の石材を使い、本園の作られた江戸時代初期(17世紀初頭)の「打ち込みハギ」と呼ばれる石積の技法で再現しました。
石材には、備中(岡山県)成羽藩主山崎家の(山)をはじめ石垣を築いた大名を表す「刻印」や石割の際の「矢穴」が残っています。 |
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小石川後楽園 江戸城外堀石垣を再利用した石積 |
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小石川後楽園 江戸城外堀石垣を再利用した石積 |
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突き当りの交差点で右折、都道牛込小石川線(都道434号)へ |
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都道牛込小石川線(都道434号)を東進
ポットのような、鳥の首のようなビルは文京シビックセンターである。手前の留置線には2編成の丸ノ内線の車両がある。 |
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都道牛込小石川線(都道434号) 小石川後楽園沿いに歩く
小石川後楽園の梅林沿いに歩いていることになる。 |
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都道牛込小石川線(都道434号) 側道の坂道を上る |
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後楽園駅前交差点 歩道橋で都道牛込小石川線(都道434号)を渡る |
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後楽園駅前交差点 メトロ・エム後楽園
歩道橋と連絡しており、丸ノ内線と南北線の後楽園駅がある。 |
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後楽園駅前 文京シビックセンター
メトロ・エム後楽園の向い側にあり、文京区の区役所や施設がある。 |
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後楽園駅前 礫川公園
メトロ・エム後楽園に隣接する。 |
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富坂下交差点で右折、春日通りへ
左の富坂の途中に春日局の像があり、上りきった所に中大理工学部がある。春日は春日局の拝領地だったことに由来する。 |
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富坂下交差点で右折、春日通りへ |