神田駅〜日本橋〜銀座4丁目
【関連サイト】 | 旧東海道 品川〜日本橋散策(銀座〜京橋〜日本橋) |
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JR主催 神田から「粋 活・下町情緒」新日本橋までの散策 神田駅受付風景 神田駅〜日本橋〜銀座4丁目〜築地〜月島もんじゃ街〜佃島〜富岡八幡宮・深川不動尊〜清澄庭園〜新日本橋駅(総行程 13.0km) |
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JR 神田駅南口 | |
JR 神田駅から日銀通りへ | |
日銀通りを南進 | |
日本銀行本店 | |
三井本館 中央通りからは三越本店の隣で、中央三井信託銀行である。かっての三井信託銀行で、裏手から見ても分るように、重厚な感じである。 |
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三越新館脇から日本橋に出る。 | |
日本橋 東京市道路元標 日本橋は1603年に創築され、江戸幕府により五街道の起点として定められました。 現在の日本橋は1911年に架橋されたルネサンス様式の石造二連アーチ橋で、四隅の親柱の銘盤に刻まれた「日本橋」および「にほんはし」の文字は最後の将軍徳川慶喜公の揮毫によるものです。1972年、日本橋中央の「東京市道路元標」がこの広場に移設・保存されました。 |
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日本橋 現在の日本橋は東京市により、石造二連アーチの道路橋として明治四十四年に完成しました。橋銘は第十五代将軍徳川慶喜の筆によるもので、青銅の照明灯装飾品の麒麟は東京市の繁栄を、獅子は守護を表しています。橋の中央にある日本国道路元標は、昭和四十二年に都電の廃止に伴い道路整備が行われたのを契機に、同四十七年に柱からプレートに変更されました。プレートの文字は当時の総理大臣佐藤栄作の筆によるものです。 |
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日本橋 COREDO | |
日本橋風景 1週間後の東京マラソンの幟で中央通りは飾られている。 東京マラソンは今回からコースが変更になり、都庁から靖国通り、内堀通り、日比谷通り、第一京浜を経て、品川駅で折り返し、日比谷に戻る。晴海通りを銀座4丁目まで行き、江戸通りを北上、吾妻橋で折り返して銀座4丁目に戻る。その後、築地、入船橋、豊洲を走って東京ビッグサイトがゴールと、東京の名所を余す所なく走り抜ける。 |
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中央通りを南進、八重洲通りを渡る 八重洲通りの先が東京駅八重洲口で、交差点には平和の鐘があり、その奥に八重洲の名の由来になったヤン・ヨーステン像がある。 |
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京橋風景 右手の茶色のビルは、京橋のシンボルとも言える明治屋である。 |
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京橋の親柱 京橋は、江戸時代から日本橋とともに有名な橋でした。 橋は、昭和三十四年(一九五九)、京橋川の埋め立てにてによって撤去され、現在では見られませんが、その名残をとどめるものとして、三本の親柱が残っています。 橋北詰東側と南詰西側に残る二本の親柱は、明治八年(一八七五)当時の石造の橋のものです。江戸時代のの橋の伝統を引き継ぐ擬宝珠の形で、詩人佐々木支陰の筆によって、「京橋」「きやうはし」とそれぞれ橋の名が彫られています。 |
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京橋の親柱 | |
京橋の親柱 | |
銀座1丁目風景 銀座通り(中央通り)を南進する。 銀座は、江戸時代に銀貨を製造・管理する「銀座」が置かれたのが地名の由来。明治時代には西欧風煉瓦家屋や舗装道路、ガス灯などがいち早く設置され、文明開化の先陣をきった。銀座通りは銀座の中央を貫き、デパートやブランドショップが立ち並ぶ。 |
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銀座2丁目 TIFFANY | |
銀座2丁目 Cartier 3丁目との境にあり、2丁目交差点角である。 |
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銀座3丁目 Louis Vuitton 銀座松屋の1階にあり、2丁目との境の道路沿いの目立つ店舗である。 |
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銀座3丁目 CHANEL 銀座2丁目交差点脇にあり、反対側にCartierが見える。 |
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銀座3丁目 OPAQUE 右隣がアップルストアである。 |
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銀座3丁目 アップルストア 銀座3丁目交差点脇にある。 |
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銀座を走る2階建てバス スカイバス TOKYO スカイバス TOKYOは、丸の内の三菱ビルが乗り場で、皇居を一周し、カせみがせき官庁街、銀座を巡る観光バスである。 |
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銀座4丁目交差点で左折、晴海通りへ進む。 |