日本橋駅〜人形町〜清洲橋
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東京メトロ主催 東京メトロ沿線ウォーキング #11 日本橋、清澄白河、両国 江戸の情緒を巡る旅 日本橋駅受付風景 日本橋駅〜人形町〜清洲橋〜清澄白河駅〜清澄通り〜両国駅〜馬喰横山〜常盤橋〜日本橋駅(総行程 9.5km) 東西線西船橋寄りコンコースでの受け付けである。 |
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東京メトロ(旧営団) 日本橋駅 | |
日本橋 COREDO 地下の日本橋駅からエスカレーターでCOREDOの1階に出て右折、中央通りを三越に向う。 |
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巡回バスのメトロリンク日本橋 日本橋南詰めバス停に停まるメトロリンク日本橋のバスで、バス停案内板がビル横にあり、分りにくいためか、工事用のコーンが置かれている。 |
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日本橋 中央手前のビルが三越新館、後方の青いビルは日本橋三井タワーである。 |
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日本橋 三越新館 | |
日本橋パレード 10月29日(日)の午後に開催される。 |
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日本橋三井タワー | |
木屋脇で右折 木屋は三越と、日本橋三井タワーの間にある交差点にある。 |
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昭和通りを渡り、東進 高架は首都高1号上野線である。 |
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椙森神社 | |
椙森神社 椙森神社の創建は、社伝によれば平安時代に平将門の乱を鎮定するために、藤原秀郷が戦勝祈願をした所といわれています。 しばしば江戸城下等の火災で寺社が焼失し、その再建の費用のために、有力寺社で当たりくじである富興行が行われ、当社の富も人々に親しまれていました。 |
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椙森神社 | |
椙森神社 | |
堀留町交差点で右折、人形町通りを南進 | |
人形町交差点 玄冶店跡 人形町交差点の手前にあるが、石碑の「玄冶店跡」の文字は車道側に出ないと見られない。 |
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人形町交差点 玄冶店跡 江戸時代初期、新和泉町(人形町三丁目)のこの辺りは、幕府の医師であった岡本玄冶の拝領屋敷があったことから「玄冶店」と呼ばれていました。 玄冶店の名は、歌舞伎狂言作者の三代瀬川如皐が脚色し、嘉永六年で(一八五三)に中村座で初演された「与話情浮名横櫛」の「源氏店(玄冶店)の場」の一幕で、お富と切られ与三郎の情話の舞台となり、その名が広く世に知られるようになりました。 |
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人形町交差点 | |
人形町の「人形市」 残念ながら10月16日(月)から17日(火)である。 |
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甘酒横丁 この種のイベントではお馴染みのコースである。新大橋通り沿いにある横丁で、出口は浜町の明治座である。 |
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浜町 明治座 右折し、清洲橋通りを南進する。 |
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新大橋通りを渡って南進 浜町中の橋交差点で左折すると新大橋が目の前にあり、右折すると水天宮に向う。 |
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清洲橋 | |
清洲橋から見た風景 向側には萬年橋が見え、その左には芭蕉庵があり、芭蕉像がある。この一帯は芭蕉の遺跡が多い。 |
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清洲橋から見た風景 両国から浜離宮を経て、お台場に向う水上バスである。 |
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