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都道新富晴海線(都道473号) 入船橋交差点で新大橋通りを渡る |
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都道新富晴海線(都道473号) 最初の交差点を右折、築地川公園を進むと明石町界隈に江戸遺構がある
信号、交差点ははなく、道路の左側からは入れないが、東和明石ビルの手前で右折し、築地川公園沿いを歩く。築地川公園沿いの聖路加看護大学正門の手前に芥川龍之介生誕の地碑と、左に浅野内匠頭邸跡の碑があり、正門前には日本近代文化事始の地として「慶応義塾発祥の地」」と、「蘭学の泉はここに」の二つの碑がある。この地は中津藩奥平家下屋敷があったところである。 |
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都道新富晴海線(都道473号) 佃大橋西交差点 |
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都道新富晴海線(都道473号) 佃大橋交差点 明石町 聖路加ガーデン
佃大橋交差点の右側(南側)に聖路加国際病院を始め、独特の外観で知られる聖路加タワーなどの聖路加ガーデンがある。 |
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都道新富晴海線(都道473号) 佃大橋交差点 ニチレイ明石町ビル |
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都道新富晴海線(都道473号) 隅田川に架かる佃大橋
佃大橋沿いに都道新富晴海線(都道473号)を進み、隅田川テラス横から階段を上り佃大橋に着く。 |
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都道新富晴海線(都道473号) 隅田川に架かる佃大橋 |
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都道新富晴海線(都道473号) 佃大橋から見た上流の中央大橋
右側は高層マンションが建ち並ぶリバーシティ21で、手前に佃島がある。 |
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都道新富晴海線(都道473号) 佃大橋から見た下流の聖路加タワー |
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都道新富晴海線(都道473号) 佃大橋から見た上流のリバーシティ21、老舗の佃煮店が並ぶ佃 |
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都道新富晴海線(都道473号) 隅田川を下る水上バス |
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都道新富晴海線(都道473号) 佃大橋 月島もんじゃ街(西仲通り)
交差点名はないが、佃大橋の取り付け道路で下り、右側(南側)には有名な月島もんじゃ街が続く。清澄通りの西側に並行する商店街が約500m続き、もんじゃ屋が軒を連ねる。 |
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都道新富晴海線(都道473号) 佃大橋 月島もんじゃ街(西仲通り) |
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東京メトロ 有楽町線 月島駅 |
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都道新富晴海線(都道473号) 月島機械本社前交差点で右折、佃大橋の下を進む
佃大橋の下をくぐり北側にある月島機械本社界隈は佃煮で有名な佃島で、住吉神社や佃の渡し跡などの遺構があり、石川島人足寄場があった石川島を経てリバーシティ21、中央大橋に向かう。 |
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都道新富晴海線(都道473号) 初見橋交差点で清澄通りを渡る |
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都道新富晴海線(都道473号) 初見橋交差点で清澄通りを渡る
清澄通りを走る大江戸線とこの初見橋交差点とで東京メトロ有楽町線とが交差する。 |
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都道新富晴海線(都道473号) 朝潮運河に架かる朝潮大橋 |
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都道新富晴海線(都道473号) 朝潮大橋の左にある佃水門 |
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都道新富晴海線(都道473号) 豊洲の高層ビル群
中央のビルは春海橋の東詰にあるユニシス本社で、かつては豊洲駅前のNTTデータ本社がある豊洲センタービルとこの2つ以外は何もなかったのが隔世の感がある。 |
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都道新富晴海線(都道473号) 春海橋西交差点で左折、晴海通りへ |
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都道新富晴海線(都道473号) 春海運河に架かる春海橋
この一帯は隅田川から分岐した運河が多い。 |
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都道新富晴海線(都道473号) 春海橋西交差点で左折、晴海通りへ |
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晴海通り 晴海運河に架かる春海橋
左側の高層ビルはユニシス本社である。つい最近までは豊洲駅の駅前にNTTデータ本社がある豊洲センタービルと、豊洲駅の北東で、はるか遠くにあるユニシス本社しかなく、それ以外は再開発前の石川島播磨重工(IHI)の工場群があるだけの寂れた街だった。豊洲駅からユニシス本社までは遠く、バブル時代ではあったが、会議後チケットを貰い、呼んでもらったタクシーで東京駅に帰ることもあった。 |
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晴海通り 豊洲二丁目歩道橋で右折
後方のビルは豊洲IHIビルで、7年前の平成18年2月に完成した。 |
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晴海通り 豊洲二丁目歩道橋 界隈案内図 |
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晴海通りを東南に進む
中央奥に見える豊洲駅前のNTTデータ本社がある豊洲センタービル以外はなかった風景は想像もできない。 |
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晴海通り 結婚式場 アニヴェルセル豊洲 |
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晴海通り アーバンドック ららぽーと豊洲
ららぽーと豊洲は、豊洲再開発のシンボルとなっており、中には石川島播磨重工時代の造船所を使ったレストランなどがある。 |
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晴海通り 豊洲駅前 NTTデータ本社がある豊洲センタービル |
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東京メトロ 有楽町線 豊洲駅 |