|
明治神宮 西参道入口 鳥居 |
|
明治神宮 西参道 古神符納札所前で左折
本殿から西参道を北上してきた時に見た古神符納札所である。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 至誠館(武道場)
西参道入口と北参道入口とを結ぶ明治神宮北側の道は、境内案内図を始め色々と調べたが名前が分からない。武道場や明治天皇と、昭憲皇太后の御物が収められている宝物殿がある。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 至誠館(武道場) |
|
明治神宮 北側沿いの道 至誠館(武道場)
至誠館
明治神宮武道場「至誠館」は、当神宮鎮座五十年祭を記念し多くの崇敬者の協賛によって建設せられ、昭和四十八年十月十日開館しました。
爾来、本館は日本武道修練の綜合道場として、ご祭神のご神徳のもと各種の武道を通して国民精神の作作興と青少年の健全な心身の育成に努めてまいりました。
今般、鎮座八十年にあたり弓道場を増築すると共に武道を通じてわが国伝統精神の涵養に一層寄与しようとするものです。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 至誠館(武道場)
右の建物に第二弓道場の看板がかかっている。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 宝物館前 芝生広場
西参道から見た芝生広場とつながっている。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 宝物館前 芝生広場
通りすがりの参拝客から「冬枯れのフェアウェイだ」との声が聞こえた。不謹慎とは思うが、この風景はまさしくフェアウェイである。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 宝物館
西参道入口と北参道入口とを結ぶ明治神宮北側の道は、境内案内図を始め色々と調べたが名前が分からない。武道場や明治天皇と、昭憲皇太后の御物が収められている宝物殿がある。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 宝物館
摩滅が激しくて何度も試みたが、読解不可能だった。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 宝物館 熱中症計はほぼ安全
現在時刻は10:50で、熱中症計は温度は6.9℃、湿度は測定不可能である。
熱中症計の機能として低湿度だと測定不可能としてLOとなる。熱中症計の故障を危惧して何度も電源のオンオフを繰り返したが、状況は変わらなかった。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 宝物館
この宝物殿は、明治天皇・昭憲皇太后ゆかりの御物を収蔵・展示するための施設として明治神宮造営局の大江新太郎が設計を行い、大正十年(一九二一)に竣工しました。
展示施設の中倉を中心として各建物を左右対称に配置した構成で、正倉院の校倉造りを模した校倉風大床造り等の独特の和風意匠でまとめられています。また、建物全体を鉄筋コンクリート造りとした和風意匠の建築物ではわが国最初期のものであり、建築技術史上においても重要なものです。 また、神宮外苑の中心的存在である聖徳記念絵画館は、明治天皇・昭憲皇太后のご遺徳を永く後世に伝えるために、国民からの寄付金によって、大正十五年(一九二六)に竣功した建造物であり、わが国最初期の美術館建築として高く評価
されています。館内には、明治天皇・昭憲皇太后の御事績を描いた壁画八十面が展示されています。
ともに平成二十三年六月二十日付で国の重要文化財に指定されました。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 宝物館前 境内案内図
現在地は左中央角の宝物館前である。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 宝物館前 芝生広場 |
|
明治神宮 北側沿いの道 芝生広場
代々木駅前の尖塔付きNTTドコモ代々木ビルがよく見える。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 北池風景 |
|
明治神宮 北側沿いの道 北池風景 |
|
明治神宮 北側沿いの道 北池風景
右手の芝生広場方向である。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 北池に架かる太鼓橋
太鼓橋があることは境内案内図で知っていたが、普通の平坦な橋である。 |
|
明治神宮 北側沿いの道 突き当りで左折、北参道入口へ |
|
明治神宮 北側沿いの道 木立を歩く |
|
明治神宮 北参道入口前広場
広場の右側に鳥居があり、正面に古神符納札所が見える。 |
|
明治神宮 北参道入口前広場
広場を出ると右に神社本庁があり、北参道入口交差点で右折、都道四谷角筈線(414号線)へ出て進むと明治通りに出る。 |