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外苑東通り 赤坂御料地沿いに北上 |
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外苑東通り 権田原交差点で左折、都道四谷角筈線(414号線)へ |
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外苑東通り 押し潰されゴミとなった黄葉したイチョウ
場所によっては清掃されているが、多くは放置されて見苦しい。 |
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外苑東通り 権田原交差点で左折、都道四谷角筈線(414号線)へ
都道四谷角筈線は、新宿から代々木、神宮外苑、東宮御所を経て四ツ谷駅に向かう都道で、明治神宮外苑の周回部も含む。 |
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外苑東通り 権田原交差点 明治記念館
交差点を渡って右角にあり、結婚式場として有名である。 |
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神宮外苑 都道四谷角筈線(414号線) サイクリング道路として規制中 |
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神宮外苑 都道四谷角筈線(414号線) にこにこパーク前で左折
にこにこパークは児童遊園である。 |
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神宮外苑 聖徳記念絵画館
聖徳記念絵画館は明治天皇の事績を描いた絵画が展示されている。 |
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神宮外苑 聖徳記念絵画館 |
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神宮外苑 国立競技場前 御鷹の松の碑
聖徳記念絵画館前の道で、国立競技場前の木陰にある。 |
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神宮外苑 国立競技場前 御鷹の松の碑
書は87歳の渋沢栄一である。 |
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神宮外苑 国立競技場前 御鷹の松
大正七年(一九一八)明治神宮外苑競技場(現・国立霞ヶ丘競技場)造成のために買上げた霞岳町の敷地内に境妙寺という古寺があった。昔、徳川三代将軍家光(一六〇三〜一六五一)が鷹狩の途中この寺に休息していたところ、江戸城から飛び去っていた、「遊女」と名づけた愛鷹が飛んで来て、庭前の松の枝に止まったので家光は大へん喜び、この松をその鷹の名をとって「遊女の松」と名づけたと伝えられる。後の世の人々が「お鷹の松」或いは地名をとって「霞の松」とも呼んだ。碑文にある二代目の松(樹齢推定二〇〇年 高さ四メートル)は昭和三十九年、東京オリンピック開催のための拡張工事の際に取り去られ、碑石は競技場代々木門内に移設されていたが、このたび現在地に移し、新たにこれに黒松を配したものである。 |
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神宮外苑 都道四谷角筈線(414号線) 国立競技場 |
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神宮外苑 都道四谷角筈線(414号線) 国立競技場周辺のMAP |
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神宮外苑 都道四谷角筈線(414号線) サイクリング道路の案内 |
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神宮外苑 都道四谷角筈線(414号線) 神宮外苑 アイススケート場、フットサルコート
元は神宮外苑の名門のプールだったが、老朽化したこともあり、平成15年にフットサルコートになった。 |
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神宮外苑 都道四谷角筈線(414号線) 千駄ヶ谷門、マラソン門 |
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神宮外苑 都道四谷角筈線(414号線) 千駄ヶ谷門、マラソン門
かつて国立競技場がゴールだった頃は、この門から選手が入場し、トラックを1周していた。 |
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都営 大江戸線 国立競技場駅 |
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神宮外苑 都道四谷角筈線(414号線) 外苑西通りに架かる外苑橋 |
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神宮外苑 都道四谷角筈線(414号線) 外苑西通りに架かる外苑橋
外苑橋を渡った左側には東京体育館が見える。 |
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都道四谷角筈線(414号線) JR 総武線 千駄ヶ谷駅
東京6大学の早慶戦は常に1塁側は早稲田、3塁側は慶応と決まっている。そのため、入場するのに便利な千駄ヶ谷駅は早稲田が、銀座線の外苑前駅は慶応が利用していた。
ちなみに早慶戦以外は先攻が3塁側で、一日目と二日目とで先攻後攻が入れ替わる。 |
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都道四谷角筈線(414号線) 千駄ヶ谷駅交差点 |