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旧岩槻街道〜名主の滝公園〜王子駅

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北区 コミュニティバス Kバス 王子・駒込ルート
緑あふれる飛鳥山公園の紫陽花と文化・歴史を楽しむH230625(装束稲荷神社〜北とぴあ〜名主の滝公園)
    東京の名園 王子 飛鳥山公園、名主の滝公園、音無親水公園


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旧岩槻街道(都道460号) 中十条一丁目交差点で旧岩槻街道(都道455号)となる 旧岩槻街道(都道460号) 中十条一丁目交差点で旧岩槻街道(都道455号)となる 

都道455号は右から曲がってきて都道460号と合流し、以後455号として南下する。陸橋の左手前に十条台小学校がある。

北区のコミュニティバスKバス(王子・駒込ルート)は、王子駅前から旧岩槻街道(都道455号)を北上し、この交差点で左折、中央図書館や北区役所などを経て、飛鳥山に向う。
旧岩槻街道(都道455号) 障害福祉センター 旧岩槻街道(都道455号) 障害福祉センター 

中十条一丁目交差点の直ぐ先にある。
旧岩槻街道(都道455号)を南下 旧岩槻街道(都道455号)を南下 
旧岩槻街道(都道455号) 左折し、名主の滝公園へ 旧岩槻街道(都道455号) 左折し、名主の滝公園へ 
旧岩槻街道(都道455号) 左折し、名主の滝公園へ 旧岩槻街道(都道455号) 左折し、名主の滝公園へ 

狭い住宅街の道を下っていく。

毎年大晦日、関東一円の狐が装束稲荷神社に立っていた榎の元に集まり装束を整え、関東総社である王子稲荷神社へ正月の挨拶をしたという伝説が残る。「装束榎」と呼ばれた榎は2代目となり、装束稲荷神社と装束榎の碑が残る。
名主の滝公園沿いに三平坂を下る 名主の滝公園沿いに三平坂を下る 

轟々ととどろく男滝の水音が聞こえる。
名主の滝公園沿いに三平坂を下る 名主の滝公園沿いに三平坂を下る 

名主の滝公園の北端に沿って台地へ登る曲がりくねった坂道である。坂名の由来は、江戸時代の絵図にある三平村の名からとも、室町時代の古文書にある十条郷作人三平の名からともいわれている。農家の人が水田へ下る通路であったが、名主の滝への道としても利用されたようである。
名主の滝公園沿いに三平坂を下る 名主の滝公園沿いに三平坂を下る 
王子 名主の滝公園 王子 名主の滝公園 

名主の滝公園については、別ページにまとめた。
森下通り 王子稲荷神社 森下通り 王子稲荷神社 

王子稲荷神社に入ろうとしたら、門扉で閉鎖されていた。神社が経営している幼稚園の園庭として境内が使われており、そのために閉鎖されているとのことで、初めてである。
森下通り 王子稲荷神社 森下通り 王子稲荷神社 
森下通り 王子稲荷神社 森下通り 王子稲荷神社 
森下通りを南下 森下通りを南下 
森下通り 駅前商店街を南下 森下通り 駅前商店街を南下 
JR線路に設けられた連絡トンネルで王子駅東口へ JR線路に設けられた連絡トンネルで王子駅東口へ 
JR 王子駅東口風景 JR 王子駅東口風景 
JR 王子駅東口風景 JR 王子駅東口風景 

毎年大晦日、関東一円の狐が装束稲荷神社に立っていた榎の元に集まり装束を整え、関東総社である王子稲荷神社へ正月の挨拶をしたという伝説が残る。「装束榎」と呼ばれた榎は2代目となり、装束稲荷神社と装束榎の碑が残る。

装束稲荷神社は、東口から北本通りを北上した所にある。
JR 京浜東北線・根岸線 王子駅 JR 京浜東北線・根岸線 王子駅 
JR 王子駅 東西連絡通路を進み、西の親水公園口へ JR 王子駅 東西連絡通路を進み、西の親水公園口へ 



 
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