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JR四国 徳島駅
徳島駅〜高松駅〜高松城(玉藻城)〜栗林公園〜金刀比羅宮〜瀬戸大橋〜岡山駅
【撮影記録】
平成23年 8月 16日 晴れ
8:25〜16:40 14,800歩
まず高松に出て、高松城見物後栗林公園に向かった。ここから蒸し暑さが厳しくなり、見物後小休止が必要だった。50分かけて琴電で琴平駅に向かったが、ここで疲れが癒えた気がした。しかし、金刀比羅宮の階段で完全にバテて、本殿間近で帰ることにした。20年前に小学生の娘と来た時はスイスイと行けたのに、と歳を感じさせられた。このため、児島から鷲羽山に行くのも止め、岡山に直行、ホテルで休むことにした。 |
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JR四国 高松駅
大学3年の春休み以来なので約40年ぶりであるが、駅前広場も含めて大きく変貌(当たり前だが)しているのには驚いた。 |
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JR四国 高松駅 |
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JR四国 高松駅 |
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JR四国 高松駅 駅前案内図
中央下が駅前広場で、左の水色の部分が高松城(玉藻城)である。 |
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高松城(玉藻城) 玉藻公園西門
高松城(玉藻城)については、別ページにまとめた。 |
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高松城(玉藻城) 月見櫓 |
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琴電 高松築港駅
高松城(玉藻城)西門の右手にある。 |
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琴電 高松築港駅 |
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琴電 高松築港駅
修復中ではあるが、高松城(玉藻城)の天守閣が見える。 |
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琴電 栗林公園駅
高松築港駅から約10分で、琴平駅までの切符を買い、駅員に途中下車と言えば入出場できる。 |
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栗林公園
琴電 栗林公園駅から約10分で、紫雲山を借景とする庭園である。別ページにまとめた。 |
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栗林公園前交差点で中央通り(国道11号)を渡り、東進 |
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琴電 栗林公園駅
琴電琴平線は1時間に4本だが、琴平駅までは2本なので事前に時刻表を確認しておく必要がある。
栗林公園駅から琴平駅までは約55分、高松築港駅からは約1時間である。JRで高松駅に戻りJR琴平駅に向かう方法もあるが、土讃線の本数が少ない上に割高である。 |
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金刀比羅宮 大門
金刀比羅宮は別ページにまとめた。 |
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JR四国 土讃線 琴平駅
岡山まで直通で行くには特急が便利であるが、駅員によれば指定席は満席で、自由席も立っている人が多いとのことで、各駅を乗り継ぐことにした。
これが結構時間のロスとなった。
特急
琴平14:48ー南風16号ー岡山15:41
各駅
琴平14:32ー14:44多度津15:06ー16:29岡山
各駅は児島で岡山行きのマリンライナーに乗り換える方法もあるが、到着が16:03で、しかも混んでいたのでガラガラの各駅で行くことにした。そのかわり児島駅で20分待たされた。 |
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JR 瀬戸大橋線から見た風景
瀬戸大橋に乗ってすぐに坂出の工業地帯が見える。 |
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JR 瀬戸大橋線から見た風景 |
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JR 瀬戸大橋線から見た風景
少し経つと瀬戸内海が見え出す。 |
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JR 瀬戸大橋線から見た風景 |
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JR 瀬戸大橋線から見た風景 |
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JR 瀬戸大橋線から見た風景 |
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JR 瀬戸大橋線から見た風景 |
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JR 岡山駅
倉敷の水島石油コンビナートで課長だった頃から20年ぶりだが、駅前が大きく変わったのには驚いた。詳細は翌日に撮ることにした。 |
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JR 岡山駅 青春感謝像
第六高等学校は明治三十三年岡山市に創設され西暦二千年に創立百年を迎えた。
昭和ニ十五年廃校までの五十年間を操山下で過ごした六高生の中から国家彦有為の人材を多く輩出した。
三年間の六稜生活は弊衣破帽、文武両道に励み、時に街頭に出、放歌高吟することもあったが、「六高マン」の愛称で温かく見守られた。
ここに感謝の誠を捧げると共に、二十一世紀に向かって日本の将来を背負ってたつ君達若人にこの像を贈る。 |
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JR 岡山駅 青春感謝像 |