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都電荒川線 巣鴨新田駅 |
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都電荒川線 巣鴨新田駅の踏切を渡る
踏切を渡り、都立文京高校沿いに東進する。 |
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突き当りを左折、折戸通りへ |
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折戸通りを北上
都立文京高校沿いに北上する。 |
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折戸通り 庚申塚交差点で右折、巣鴨地蔵通り(旧中山道)へ |
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折戸通り 庚申塚交差点 巣鴨庚申塚
江戸時代から中山道の立場(休憩所)として賑わい、江戸名所図会にも登場する庚申塚。庚申堂の中に明暦3年(1657)と刻まれた庚申塔があり、猿田彦大神を合祀。60日ごとの庚申の日に例祭がある。
庚申信仰は、中国の道教の三尸(さんし)説による。庚申の日の夜に三尸と言う虫が体から抜け出し、点綴に罪状報告をする、と言われている。そのため、この晩は寝ずに過ごし、寿命の縮むのを防いだ。 |
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巣鴨地蔵通り(旧中山道) 庚申塚交差点 |
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巣鴨地蔵通り(旧中山道)を南下 |
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巣鴨地蔵通り(旧中山道) 巣鴨名物の婆パンツ
巣鴨名物の婆パンツで、赤ではあるが、それほどけばけばしい感じではない。 |
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巣鴨地蔵通り(旧中山道) 高岩寺(とげぬき地蔵尊)
慶長元年(1596)に湯島に開かれ、下谷屏風坂を経て明治24年、現在地に移転した。本尊の延命地蔵尊は「とげぬき地蔵」として親しまれ、境内の「洗い観音」は病気や痛いところを洗うと治るといわれる。毎月4のつく日には縁日が立つ。 |
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巣鴨地蔵通り(旧中山道) 巣鴨駅側入口 |
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巣鴨地蔵通り(旧中山道) 真性寺(江戸六地蔵尊)
聖武天皇勅願、行基菩薩開基と伝わる真言宗の寺。境内左手に江戸六地蔵のひとつ、蓮華台を含めると約3m45cmの大地蔵が鎮座している。江戸六地蔵は街道の尊像として建立されたもので、当寺は中山道に面し、江戸時代の旅人が道中の無事を祈った。 |
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巣鴨地蔵通り(旧中山道) 真性寺(江戸六地蔵尊)
像の高さは二.二.六八八メートル。深川の地蔵坊正元が発願し、江戸市中から多くの賛同者を得て、江戸六地蔵第四番(巡拝の順番は三番目)として、正徳四年(一七一四)ごろ建立したものである。
製作者は神田鍋町の鋳物師太田駿河守正儀。大正一二年(一九二三)の震災により破損したが修理されている。
なお、江戸六地蔵は次のとおりである。
品川寺 品川区南品川三丁目
太宗寺 新宿区新宿二丁目
東禅寺 台東区東浅草二丁目
霊巌寺 江東区白河一丁目
永代寺 江東区(消滅) |
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白山通り 巣鴨駅前交差点
巣鴨駅前交差点で白山通りを渡る。 |
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JR 山手線 巣鴨駅 ゴール風景 |