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JR 京浜東北線・根岸線 品川駅(中央改札口)
【撮影記録】
平成23年 12月 26日 快晴のち晴れ
9:25〜13:10(昼食 10分) 21,200歩(概算 14.8km 地図上 14.3km)
京浜東北線・根岸線 品川〜川崎
営業距離 11.4km 駅数 5
クリスマス寒波の名残はあるものの、比較的暖かった。多くの区間は今までに何度も歩いた所だが、大森貝塚遺跡庭園から蒲田駅までは4年半前の前回以来である。六郷橋の宮本台緑地も前回以来で、六郷橋の遺構があって興味深かった。 |
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品川駅 高輪口で左折、第一京浜へ |
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第一京浜 ラーメン品達
京急のガード下に設けられた各地の有名ラーメン店街で、その先に後で造られたどんぶり品達がある。
13時過ぎで多くの店はすぐ入れるが、長蛇の列が出来ている店もある。 |
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第一京浜 八ツ山橋交差点で左折、八ツ山通りへ |
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八ツ山通り 八ツ山橋
JRの跨線橋で、渡った所に京急の踏切がある。 |
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八ツ山橋を渡り右折、第一京浜へ
八ツ山橋交差点から第一京浜は自動車専用となり歩道がない。八ツ山橋を渡ってすぐ右折すると、道沿いに小公園があり、ここも第一京浜と称する。進むと二股路になり、右に進む。左折すると右に京急北品川駅のホームが見え、直進すると旧東海道品川宿である。 |
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八ツ山橋を渡り右折、第一京浜へ
京急の踏切前に旧東海道品川宿の案内柱がある。 |
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第一京浜 新八ツ山橋東詰交差点で左折 |
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第一京浜 新八ツ山橋東詰交差点で左折 |
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第一京浜 京急本線 北品川駅
新八ツ山橋東詰交差点で左折してすぐにあるが、京急の線路の反対側に旧東海道の品川宿がある。 |
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第一京浜 東海道品川宿入り口
北品川駅駅舎のすぐ先にある踏切で、渡ると旧品川宿となる。 |
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第一京浜 磯の清水
江戸時代、北品川宿畑地内(現在の北品川駅付近)に昔から磯の清水と呼ばれる名水の出る清水井がありました。
宿内の半数以上の家でこの井戸の水を飲料にしていました。干魃の折にも涸れることがなかったといいます。このことから、この横町を清水横町と呼んでいました。 |
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第一京浜 品川神社
品川神社は、東海七福神の大黒天で、境内には立派な富士塚(左の木々に覆われた小山)がある。
後鳥羽天皇の御世、文治三年(1187年)に、源頼朝が海上交通安全と、祈願成就の守護神として、安房国の洲崎明神である、天比理乃命(あめのひりのめのみこと)を勧請して、品川大明神と称し、今は社名を品川神社と改めた。 |
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第一京浜 北品川二丁目交差点で山手通りを渡る |
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第一京浜 目黒川に架かる東海橋を渡る
左折し、目黒川沿いに進むと東海七福神の恵比寿天を祀る荏原神社がある。
和銅2年(709)の創建で、古くは貴布院大明神、天王社と称し東海道品川宿の総鎮守であった。江戸時代には幕府の信仰も篤く、徳川家康が神領寄進。また明治天皇が東幸の際に内侍所とされた。
都内で唯一、荏原神社天王祭御神面神輿海中渡御が行われることでも有名。 |
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第一京浜 南品川四丁目交差点で右折、ゼームス坂へ |
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第一京浜 南品川四丁目交差点で右折、ゼームス坂へ
もとは浅間板と呼ばれ、かなり急な坂でした。片側は切り落としになっていて、崖の向こうには品川の海が間近に追って見えたそうです。
明治時代、この坂の途中に英国人のJ・M・ゼームスが住んでいたことから、ゼームス坂と呼ばれるようになりました。 |
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ゼームス坂 高村智恵子記念詩碑 案内
この交差点の前後、右側のゼームス坂には高村智惠子 文学詩碑がある。
以前にはなかった案内である。坂から少し入ったマンション前にあるはずだが、見付けられなかった。4年前に来た時に比べ、新築のマンションが建っていたり、工事中のため、入口が分からなかった。 |
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ゼームス坂 高村智恵子記念詩碑 案内 |
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ゼームス坂 品川特別支援学校前交差点 |
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ゼームス坂 突き当たりのゼームス坂上交差点で右折、区役所通りへ |
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区役所通り JR 大井町駅前交差点で左折 |
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JR 京浜東北線・根岸線 大井町駅 |
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JR 京浜東北線・根岸線 大井町駅 |