万歩計　首都圏の鉄道　中央線快速H2605　東京駅～新宿駅～三鷹駅　新宿駅～中野駅～荻窪駅　新宿駅～中野坂上～中野駅（中野坂上～大久保通り～中野駅）

	青梅街道　成子天神下交差点　三叉路で、左折すると公園通り（新宿副都心線１２号）で、都庁と新宿中央公園の間を走る。
	青梅街道　住友不動産　新宿グランドタワー
	青梅街道　成子坂下交差点
	青梅街道　成子坂下交差点
	青梅街道　淀橋交差点で都道新宿両国線（３０２号）線支線と合流　都道新宿両国線（３０２号）本線は靖国通りで、支線は曙橋から職安通りとなって北新宿百人町交差点で小滝橋通りを渡り、淀橋交差点に至る。北新宿百人町交差点からの道路は長らく工事をしていたが、今は開通している。
	青梅街道　神田川に架かる淀橋　淀橋の由来「淀橋」の名は、江戸時代の三代将軍徳川家光が名づけたといわれています。　古くからあるこの橋は、昔は「姿見ずの橋」とか「いとま乞いの橋」といわれていたといいます。このあたりでで中野長者といわれていた鈴木九郎が、自分の財産を地中に隠す際、他人に知られることを恐れ、手伝った人を殺して神田川に投げ込みました。九郎と橋を渡るときには見えた人が、帰るときには姿が見えなかったことからその名がついたといわれます。　江戸時代の初めに鷹狩りのためこの地を訪れた将軍家光はこの話を聞き、「不吉な話でよくない、景色が淀川を思い出させるので淀橋と改めるよう」に命じ、これ以降、その名が定まったそうです。
	青梅街道　神田川に架かる淀橋　淀橋の由来にある中野長者の悪行伝説は十二社熊野神社の十二社の池（蛇の池）や、山手通りの神田川に架かる長者橋とか鍋島家墓所である成願寺に遺構がある。
	青梅街道　中野坂上交差点で右折、山手通りへ　中野長者の遺構は交差点で左折した所に点在する。
	山手通り　宮下交差点で左折、大久保通りへ
	大久保通り　堀越学園前交差点　堀越学園は左手奥にある。８０年代はアイドル御用達で有名だった堀越学園も、最近はその名を聞かない。
	大久保通り　紅葉山公園下交差点手前　さいとうプロダクション（ゴルゴ１３）
	大久保通り　紅葉山公園下交差点で鍋横通りを渡る
	大久保通り　紅葉山公園下交差点で鍋横通りを渡る　紅葉山公園下交差点付近の案内図である。
	大久保通り　五差路交差点で右折、中野通りへ　大久保通りは中野通りを渡って交差点の左に進む。中野通りの南口商店街を北上して中野駅に向かう。
	ＪＲ　中央線快速　中野駅